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「ばれずにホテルこれそう?」とメッセージ

 初めて2人で会ったのは12月25日の朝方だった。

「12月24日はANTIMEのイベントで私も彼も福岡に宿泊していて、深夜(日付は25日)にDMでやりとりしていると、『(クリスマスプレゼントは)これでいい?』とLINEのIDが送られてきたのです。そのあとで2人で会うことになった。『ばれずにホテルこれそう?』とメッセージがあり、私は髙橋くんが宿泊するホテルに行きました。

 ずっと大好きだった髙橋君に誘われて舞い上がってしまいました。でも、あとになって考えると、この日のイベントで、私はグッズ購入など20万円もつかっていた。それが彼の目にとまったのだと思います。それまでも相当な金額をつかっていたので、『いい金づるが見つかった』と思われたのかも知れません」(同前)

 

 そこから年が明け、2018年3月までは週2、3回の頻度で逢瀬を重ねていたという。

「基本的に私が渋谷区にある髙橋くんの自宅に通っていました。その度に『なにか必要な物はある?』と彼に聞き、頼まれたお茶やご飯、マスクなどを買って持っていきました。ANTIMEの給料は安くて、『家賃を別にすると10万円もない』と聞いていたので、彼のためにと思い、いろいろと尽くしました。

 結果、私がなにも言わずとも、向こうから買ってほしいものがメッセージでやって来るようになり、私はそれに応えるのが当然になっていました」(同前)

 

求めに応じてピアノを買ったことも

 リクエストは、ネックレスや洋服などから、マスク、シャンプー、リンスなどの日用品にまで及んだ。求めに応じてピアノを買ったこともあった。

「日用品はむこうが指定したものを、家やイベントに買って持って行きました。中でも高価だったのは、電子ピアノやVivienne Westwoodなどブランドもののネックレスですね。『欲しい物思いついたよ! カメラスタンド!』というLINEが来て、買ってあげたこともあります。

 モノだけでなく、タクシー代も、領収書を見せられて私が現金を渡したりしていました。それでも彼は『早く会いたいな~って』、『いつ会いに来てくれるの~』といった甘い言葉を送ってくる。それ信じた私は『とにかく彼に好かれたい』ということしか考えられない状態でした」(同前)