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あの有名弁護士が大船渡・佐々木投手の代理人に

 高校球界最速の163キロをマークし、日米の球界関係者が注目する岩手・大船渡高校3年の佐々木朗希投手(17)が代理人を選定したことが「週刊文春」の取材で判明した。

佐々木朗希投手。岩手県大会の初戦は7月15日 ©共同通信社

 佐々木家の関係者が明かす。

「最初に朗希の母親から私に相談があったのは、半年ほど前でした。ドラフトで指名してもらえたら、その後の契約手続きはどう進めるのか、膨大な契約書類を読み込み、正確に理解できるのか……。野球部引退後、家族だけでどこまで力になれるだろうかと、不安を口にしていました。そこで、細野敦弁護士に代理人をお願いすることにしたのです」

 細野氏は元東京高裁判事で2008年に退官、弁護士に転じた。情報番組『サンデージャポン』(TBS系)にレギュラー出演し、いつも司会の爆笑問題が向き合うひな壇の後段で、不敵に笑うオールバックの御仁である。

細野敦氏。3年前に西村あさひ法律事務所から独立 ©共同通信社

 細野氏に話を聞いた。

「代理人の話を持ちかけられ、即座に引き受けました。これから世界に羽ばたこうとしている若者を支えられるというだけで光栄です。法律家がいることで、取材でも契約でも、不当な接触を未然に防ぐことができます」

 7月11日発売の「週刊文春」では、細野氏が代理人になるまでの詳しい経緯や報酬、巨人の親会社である読売新聞と細野氏の知られざる関係についても報じている。

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出典元

参院選<全選挙区>予測 安倍四選を揺るがす十二人の「愚か者」

2019年7月18日号

2019年7月11日 発売

定価420円(税込)

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