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「宮迫さんは関係者らに『本当はお金をもらっていないけど、事を収めるためにもらったことにした』と言っていました。これには周囲も『そんなわけないだろ』と呆れていました」

人望の厚かった宮迫、変貌を指摘する声も……

 雌伏の時を経てダウンタウンらの引き立てで露出を増やし、今や「アメトーーク!」(テレ朝系)など多数のレギュラーを抱えるに至った宮迫。折に触れ披露する恐妻家キャラや、玄人はだしの歌唱力でも知られる。

相方の蛍原徹

 苦労人ゆえか、芸人間の人望は本来厚かったという。

「先輩には礼儀正しいし、売れていない後輩に仕事を紹介したり、食事をおごるなど面倒見がいい。飲みに行くと得意のカラオケを何曲も歌って場を盛り上げたり、ファンに求められると両手で握手するなど、対応も丁寧」(同前)

 その一方で、変貌を指摘する声も。

「昔はスタッフと一緒に頑張りましょう! 的な感じでしたが、CMに起用され始め、金銭的に潤った頃から驕りが出たといいますか。スタッフへの態度が横柄になったり、お金への価値観も変わっていった気がします」(日テレ関係者)

 現在は落ち込んで、自宅に引きこもっているという宮迫は、知人らに、

「頑張ります」

 と上ずった声で話しているという。その“決死”の覚悟の表明は、どこまで本物なのか――。

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