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島田紳助が語ったお笑い芸人“契約問題”「タレントは『全員と契約せえ』とは言わない」

source : 週刊文春デジタル

genre : エンタメ, 社会, 芸能

 芸能事務所と所属タレントの契約問題に発展した、吉本興業をめぐる“闇営業”問題。

 7月24日には公正取引委員会の山田昭典事務総長が、吉本の芸人の大半が契約書を交わしていないことについて、「契約書面が存在しないのは、独占禁止法上の問題となる行為を誘発する原因となるおそれがある」と指摘し、芸能事務所各社の対応が注目されていた。

 そんな中、25日には吉本興業が全タレントに聞き取りをして意向を確認した上で、希望者全員と改めて契約書面を交わす方針であると報じられた。

 こうした現状について、吉本大物OBの島田紳助氏(63)が「週刊文春デジタル」の直撃取材に対し、吉本の企業文化と契約書の“相容れない関係”について語った。

「契約するって言ったって、そんな簡単なことじゃないでしょ。誰をどの基準で契約すんねん。なんか吉本のそういうゆるいところが、いいところでもあるんですよ。だから、若手は自分で自分を売り込まなあかんのですよ。ほんで自分で売れたら、吉本の利益なんですよ」

島田紳助氏 ©文藝春秋