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30分間にわたって電話取材に応じた南野

 南野に電話で直撃すると、30分間にわたって取材に応じた。

――週刊文春です。

「はい。また(夫について)誰かが何かを言っているんでしょうか?」

――いえ、そうではなくて。

「はあああぁぁ(とホッとした溜息をつく)」

――今もX氏と一緒に住まれている?

「はい。一緒にいます!」

 と、ここで地震が起きた。「怖い」と繰り返す南野の背後でX氏と思われる男性が、「大丈夫?」と気遣うのが電話越しに聞こえてくる。

今年2月、直撃に答える南野 ©文藝春秋

――Xさんには、もうトラブルなど起こさないでほしいと伝えている?

「それはもちろん! どうしてそうなってしまうんだろう……と感じることはあります。(夫は)家族ですし、感謝している部分もありますし。前回書かれた父の医療費の件は、支払いが滞っていたのは事実ですけど、主人が悪意をもってやったことではないんです。私のミスで、新たに契約していた病院とうまく意思疎通ができなかったりして。

 もちろん記者の方のお仕事も理解すべきだと頭では分かっていても、いや~正直しんどかったなあって」