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『私のほうが正しかったでしょ」 片山さつき氏が吉本興業を批判する理由は“7年前の恨み”

「吉本興業の“闇営業問題”で、同社や芸人への批判の声が高まると、彼女は『やっぱり私のほうが正しかったでしょ』などと、上機嫌な様子でした」

 そう話すのは、片山さつき地方創生担当相(60)の事務所関係者だ。

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吉本興業問題で「一国民としてスッキリしない」

片山さつき地方創生担当相

「一国民としてスッキリしない」

 7月22日に行われた吉本興業の岡本昭彦社長の会見を受け、翌日、片山氏は感想を述べた。

「公費が支出されている企業のトップであり、説明責任を尽くす必要があるということで、片山氏をはじめとした閣僚が吉本問題にコメントしていた。しかし、この片山発言の後、SNSなどでは、彼女に対し、『どの口が言うとんねん!』『(スッキリしないのは)あんたの政治資金のことやろ』などと批判の声が殺到していました」(政治部記者)

 さらに同日、片山氏は、自身のツイッターで、こんなこともつぶやいている。

〈初動対応誤ってるのは7年前と類似。「だから、あ・れ・ほ・ど、言ったじゃない?」って歌ありましたよね〉

片山氏のツイッター

「片山がいう7年前というのは、12年、吉本興業所属の芸人・河本準一の親族が生活保護を不正受給していた騒動を指します。片山は多くのメディアで河本を“口撃”し、生活保護バッシングの空気を作ってきました。彼女は『女性セブン』をはじめマスコミに次々登場し、河本を徹底批判。一方で片山にも『河本をさらし者にし過ぎ』などと批判が集まった。

 また片山は、騒動の渦中に、千原せいじから“脅迫”されたと涙ながらに訴えたことがあったのですが、彼女の事実誤認だったことが判明。芸人仲間から反撃された。彼女には吉本興業に対する遺恨が残っています」(スポーツ紙記者)

片山氏に攻撃された河本

 昨秋の大臣就任後、100万円口利き疑惑や政治資金問題など、小誌は数々の疑惑を報じてきたが、大臣としての評価も芳しくない。