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「東京ドームに立ってからがアイドルなんだよ」逆境続きのKAT-TUN亀梨が飲み会でお説教

source : 週刊文春

genre : エンタメ, 芸能

 ジャニーズ事務所の中堅グループ「KAT-TUN」の亀梨和也(33)は、最近酔ってこんな言葉を口にしたという。

「東京ドームに立ってからがアイドルなんだよ。アイドルを名乗る人が増えすぎている。中途半端な自称”アイドル”ばかりのこの時代が好きじゃない」

©文藝春秋

 5月に起きた元メンバー・田口淳之介(33)の大麻逮捕で注目されたKAT-TUNだが、逆境にもめげず、7月31日にはニューアルバム「IGNITE」をリリース。初週売り上げ10万5千枚を記録し、オリコン週間アルバムランキングでは初登場1位を獲得した。

「8月9日からは全国ツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE』を開催しています。”雨降って地固まる”です。来年のデビュー15周年に向けて、現行メンバー3人は団結を固めています」(ジャニーズ事務所関係者)

7月31日にリリースしたニューアルバム「IGNITE」

亀梨は“中間管理職”のポジション

 これまでもメンバーの脱退や元メンバーの薬物逮捕などで揺れ続けきたKAT-TUNだが、グループの”背骨”はデビュー当初からセンターを務める亀梨に他ならない。

 だが、その亀梨がいま煮詰まっている様子だという。亀梨を知る関係者が説明する。

「基本的にマジメでええかっこしいな亀梨くんですが、最近は酔っ払うと”説教”をするんです。彼ももう33歳ですが、事務所の中でも“中間管理職”みたいな立ち位置。いろいろと溜まっているみたいです」

 最近では、故・ジャニー喜多川氏が後継者として指名したジャニーズアイランド社長・滝沢秀明氏(37)に気を遣うところも多いようだ。