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「悪意のある人物が事実を捻じ曲げている」

 この数時間後、あらためてA氏から電話がかかってきた。8月2日は大阪ではなくクラブ「X」で濱松さんと一緒にいたと当初の主張を翻したが、セクハラについては再度否定。その後、A氏から大阪出張を裏付ける領収書が送られてくることはなかった。A氏は電話で記者にこう主張した。

濱松さんは友人に助けを求める連絡を入れている
濱松さんは直撃取材の際、セクハラがあったことを認めた

「この件は、事実を曲げられたというか、非常に悪意のある人物の仕業だなと思っています。

『X』に行ったのは事実ですが、会場の下見のために、15分くらいだけ滞在しました。確かに座っているときに距離は近かったけれど、僕の友人である『X』の責任者も近くにいたので。僕も知らなかったんですけれど、濱松が大きな音が苦手らしく、店をすぐに出ました。お酒をたくさん飲んだりとか、そういったことは絶対にないです。

 20万円についても、グランプリでは通常なら100万円とか出すところを、全員に10万円を出そうと考えています。なので(20万円に関しても)悪意を持った人物が事実を捻じ曲げているのではないでしょうか。濱松が酔ったときに、運営の愚痴として友人に話をしたみたいです」