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《NGT裁判速報・後編》被告男性はモンクレールのジャケットを着て山口の部屋へ「部屋で酒を一緒に飲んだりしたい」

source : 週刊文春デジタル

genre : エンタメ, 社会, 芸能

 NGT48の元メンバー・山口真帆(24)に対する暴行事件をめぐり運営会社「AKS」が暴行容疑で逮捕(不起訴)された男性ファン2人に対して3000万円の損害賠償を支払うよう求めた裁判で24日、一部の裁判資料が開示された(前記事「《NGT裁判速報》被告男性が山口真帆と”私的つながり”主張『マンション廊下などで会い衣服やアクセサリー等を贈った』より続く)。

 被告側が提出した22枚にわたる「被告ら第一準備書面」(※以下、準備書面)。その前半では、主にA氏と山口の私的な“つながり”があったことについて主張されていた。A氏は山口とツイッターのダイレクトメッセージを送る関係にあり、マンションの廊下などで会いプレゼントを渡すこともあったという。だが、平成29年秋ごろから山口とのダイレクトメッセージの返信が途絶えたことから、A氏は握手会で再び山口と接触。山口からは「他のメンバーと繋がっているんでしょ」と指摘され、誤解を解きたい気持ちもあり、12月8日、A氏は山口の部屋の前で接触したと説明している。

山口真帆(インスタグラムより)

 準備書面の後半では、5項目にわたり暴行事件当日の状況が以下のように書かれている(以下、※は編集部註。準備書面でA氏は「被告1」、B氏は「被告2」、C氏は「甲」と表記されている)

事件をめぐる人物相関図 ©文藝春秋