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過去にも4、5人と行為を……新井浩文が裁判で明かした“マッサージ遍歴”と身勝手な“女性観”

 派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして、強制性交の罪に問われている元俳優の新井浩文被告(40)。9月26日に東京地裁で開かれた被告人質問で、自身のマッサージ遍歴と身勝手な“女性観”を披瀝する羽目となった。

「暴力や脅迫はやっていない」と無罪を主張した新井被告 ©共同通信社

「“グレーゾーン”と認識した上でアロママッサージ店を愛用し、過去にも別店舗の従業員4、5人と性行為をしたと告白。おまけにデリヘルも利用すると明かし、呆れた様子の裁判長に『健全なマッサージ店は利用しないのか』と確認されると、素直に『そうですね』と応じていた」(司法記者)

 端々に「そういうものだと思っていた……」との考えを匂わせた新井。弁護人も「紙パンツ1枚でマッサージされ、性的な気分になる人も珍しくない」とし、女性側に誘われたケースもあったと述べていた。

 捜査関係者が解説する。

「確かに売春防止法は、斡旋する店側に罰則を科すものの、実際に売買する個人らに罰則はない。そうした枠組みの延長で本番行為に至ることはあり得るし、『今回も行けると思った』のでしょうが、そもそも合意がないなら論外。女性はセカンドレイプも覚悟で訴えているわけですから」

 女性と新井の言い分は真っ向から食い違う。