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「自分を見たとき、かわいそうだな」KinKi Kids堂本剛の“遅れてきた反抗期”

事務所批判とも受け取れられかねない本音が……

source : 週刊文春

genre : エンタメ, 芸能

〈客観的に自分を見たとき、かわいそうだな。僕の魂は、もう少しこういうふうに生きたかっただろうなって思うこともあるよ〉

 ファンクラブの会報でアイドルの懊悩を吐露したのはKinKi Kidsの堂本剛(40)。自らの芸能活動を否定するかのような唐突な“独白”にファンや関係者が衝撃を受けている。

SMAPとともに東日本大震災のチャリティーイベントに登場した際のKinKi Kidsの堂本剛 ©文藝春秋

事務所批判とも受け取れられかねない本音

 堂本剛の単独インタビューが掲載されたのは10月上旬に配布された会報「[Ki]×3」の最新号。これまでは舞台やコンサートの話題が中心で、主に相方の堂本光一(40)がクローズアップされてきた会報で、剛が胸中を打ち明けること自体が異例だ。

「今までの人生が計画通りではなかったという告白にはじまり、『客観的に自分を見たとき、かわいそうだな』、『僕の魂は、もう少しこういうふうに生きたかっただろうなって思うこともあるよ』などと悲観的な言葉が並んだ。さらに『ジャニーズだからっていうような概念は第三者が勝手に提供してくれるもの』、『第三者が作った概念にお付き合いすることに対して、あまり意味を感じなくなってしまった』などと、事務所批判とも受け取れられかねない本音をぶちまけたのです」(芸能記者)

KinKi Kidsのファンクラブ会報より

 もともとジャニーズでキンキの立ち位置は独特だった。

「ジャニーズでは珍しい二人組で、現役のグループでは少年隊、TOKIO、V6に次ぐ“古参”。ファンクラブの会員数が50万人を超すとも言われる金看板ですが、他のグループとの大きな違いは長らくジャニーズ事務所と距離があったことです」(レコード会社関係者)