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朝ドラ「スカーレット」主演・戸田恵梨香 “人見知り”林遣都との距離を縮めるためにやったこと

「戸田は役作りのため、事前に約3カ月も陶芸を学び、また少女のふっくらした顔立ちを表現しようと、一度の食事で1合半のお米を食べるなど5キロ増量した。本人も『ムカムカしながら食べていた』と振り返っている」(スポーツ紙記者)

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 9月30日にスタートしたNHK連続テレビ小説「スカーレット」。主演の戸田恵梨香(31)は気合い十分の様相だ。

戸田恵梨香(左)と大島優子の親友コンビ

 滋賀県の信楽(しがらき)を舞台に、女性陶芸家・川原喜美子の波乱万丈の人生を描く同作。物語は戦後間もない時代から始まった。

 第1週の平均視聴率は19.8%。20%の大台に届かなかったものの、喜美子の少女時代を演じた川島夕空(ゆあ・11)が話題に。NHKの子ども番組「みいつけた!」で「3代目スイちゃん」を担当した人気子役の名演にお茶の間が沸いた。

「撮影は4月の琵琶湖ロケから始まったのですが、寒い中、夕空ちゃんと母親役の富田靖子さん(50)は抱き合いながらじゃれあっていました。別の日には父親役の北村一輝さん(50)と休憩中に踊って遊んでいた」(現場スタッフ)

達者な関西弁を披露した夕空ちゃん(NHK連続テレビ小説「スカーレット」より)

 一家以外には喜美子の幼なじみ役の林遣都(28)や、元AKB48の大島優子(30)などが序盤の顔となる。

「大島は喜美子の親友・照子役です。戸田とともに中学の制服を着て、第2週から登場する。栃木出身の大島が滋賀弁でアドリブを入れるほど達者に使いこなす一方で、神戸出身の戸田は滋賀と同じ関西出身ながらイントネーションに少々苦戦中」(テレビ誌記者)