昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

人見知りの林遣都との距離を縮めるために……

 戸田と大島の最初の見せ場は第2週末の柔道シーン。喜美子は高校に進学せず大阪で就職する決心をしたものの、照子は猛反対。親友同士の柔道対決に発展してしまう。

「戸田が大島を投げ飛ばすのですが、2人で何回もリハーサルをやってヘトヘト。息切れして疲れ果てた2人が、緊張の糸が切れたのか、顔を見合わせて急に大爆笑し始め、撮影が始まらないこともあった。

 川原家は貧しく、スカートが買えないという設定で、戸田はセーラー服の下にもんぺを穿いている。31歳にして折角のセーラー服なのだから『スカートが穿きたかった!』と嘆いていました(笑)」(別の現場スタッフ)

 目下、現場の雰囲気は良好。戸田は、プライベートで女子会をするほど仲の良い大島をはじめ、休憩中も共演者との談笑の中心にいるという。

 なかでも当初、戸田には気になる“オトコ”の存在があったと明かすのはNHK関係者。

「林遣都です。実は彼は人見知りで大人しく、共演者となかなか打ち解けられなかった。そこで戸田は、北村と大島に『林くんをご飯に誘おう!』と呼びかけ、食事に連れ出して仲良くなっていった。今では林もすっかり慣れた様子で談笑しています」

 黒帯級の座長ぶり。

人見知り遣都

この記事の写真(3枚)

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

文春オンラインをフォロー