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二人で堂々と 山本美月・瀬戸康史「真剣交際」はファン垂涎のパラレルワールド

「4カ月ほど前から、朝方、マンション内のゴミ捨て場で瀬戸さんとバッタリ出会うようになりました。瀬戸さんとすれ違うと『おはようございます』『こんばんは』と笑顔で挨拶をしてくれました」(山本の自宅マンション住民)

 今年4月期に放送された純愛ドラマ「パーフェクトワールド」(フジテレビ系)では結ばれることができなかった女優・山本美月(28)と俳優・瀬戸康史(31)。 

「パーフェクトワールド」で共演した山本美月(左から2番目)と瀬戸康史(右から2番目)

ドラマの結末と違って現実世界では……

 そんな二人がリアルな世界でひっそりと育んでいた“アナザーストーリー”。「週刊文春」(11月7日号)で報じた二人の交際は、いまや祝福ムード全開だ。

「本来、人気があればあるほど、交際相手を攻撃するファンが多いのですが、今回はネット上でも“お似合いのカップル”というコメントが並ぶ。ドラマの中で瀬戸はヒロインの山本を松坂桃季(31)と奪い合い、火花を散らす恋敵役。最終的に山本は松坂と結ばれてしまいますが、現実の世界で山本のハートを射止めたのは瀬戸だった。ファンにとって垂涎の“パラレルワールド”なんです」(芸能記者)

 10月25日夜、東京・渋谷区のとあるカフェ。瀬戸は山本への気遣いか、フードで顔を隠すも、山本はあまり周りを気にしている様子はない。店内一番奥のボックス席で、向かい合って座る二人は、各々タブレットを開き、ペンを走らせた。絵を描くことが共通の趣味で、アーティストの顔を持つ二人にとっては至福の空間。

 まるで、普段リビングでくつろいでいる二人の延長のように、お互いを過剰に意識することもなく、向かい合って2時間も"お絵描き"に没頭していた。たまに会うカップルのように、はしゃいでみたりはしない。

10月25日午後9時半、カフェを出た二人 ©文藝春秋
10月25日午後9時半過ぎ、カフェを出て歩く二人 ©文藝春秋