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沢尻と付き合ってから「変わっちゃった」

「A氏はファッションブランドのアートディレクター。都内の有名美大卒業後、ファッションブランドショップにデザイナーとして働いていた。入ってきた頃は『純粋な坊や』ってイメージ。『これ、やっとけ」って、事務仕事をいろいろと押し付けられてもイヤな顔一つしない、『三下キャラ』って立ち位置でした。給料も20万円前後。人なつこくて憎めないから、先輩から可愛がられる。でも沢尻さんと付き合ってから『変わっちゃったね』って印象です」(元アパレルショップ従業員)

 A氏と沢尻の交際がスタートしたのは2011年、当時沢尻は人妻だった。

沢尻エリカ

「2人ともレゲエやサイケデリック、テクノといったクラブミュージックが大好きで、その繋がりでA氏と知り合い、関係を持つに至った。エリカは長年、A氏と渋谷区内のマンションに住み、近所に暮らすスタイリストが経営するバー『X』に出入りしていました。当時からエリカは大麻をはじめ薬物にどっぷりだった。A氏の周囲にもヤンチャな人間が集まりだした」(A氏の知人)

 沢尻のかつての自宅から徒歩圏内にあるバー「X」は、2012年当時、捜査関係者が注目していた飲食店だ。店内は薄暗く、蝋燭やお香が焚かれ、レゲエやサイケデリックミュージックが流れていた。

「同棲3年ぐらいで互いに結婚を考えるようになり、エリカはA氏の独立のため、多くの人脈を紹介した。今のA氏の成功はエリカのお蔭です」(同前)

2012年の主演映画「ヘルタースケルター」初日舞台挨拶

 沢尻はA氏とも頻繁に「X」を訪れていた。「週刊文春デジタル」の取材に、同店店主は沢尻とA氏が店に来ていたことを認めている。

「交際当初、A氏はまだアートディレクターとしては駆け出しだった。彼が成功していったのはエリカのお蔭。多くの人脈を紹介してもらっていました」(同前)

 2015年8月、A氏は高級ブランドを立ち上げ、港区内に会社を設立。会社は港区の高級住宅街にある3階建てビル1棟。会社登記簿によると取締役には元エイベックス副社長・千葉龍平氏の名前がある。