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「セクゾはとにかくジャニー喜多川さんの”スペオキ(スペシャルお気に入り)”だった。中でも勝利くんはダントツのお気に入りで、ジャニーズ入所とほぼ同時にデビューを決め、センターを任されています。頻繁にジャニーさんの家にも立ち寄っていました。明らかな特別扱いで、周囲のJr.も『勝利の待遇を聞いたとき、あまりの驚きと同時に自分のやっていることは意味あるのか考えてしまった』とうな垂れていた。ジャニーさんの猛烈なプッシュを受けて、紅白にも出場し続けていたといっても過言ではない。キスマイにはその猛烈なプッシュがなかった」(元ジャニーズ所属タレント)

セクゾの佐藤勝利 ©時事通信社

 Kis-My-Ft2もデビュー当時の人気は凄まじかった。だが……。

「下積みが長いキスマイですが、Jr.時代は圧倒的人気でした。今でこそSixTONESやSnow Manらの単独コンサートはあるが、当時Jr.で単独公演をやることは珍しかった。そんな中、キスマイは単独ツアーを頻繁に行っていました。人気でチケットもなかなか取れないことが多く、またデビューしてすぐにドームコンサートを行っています。その人気は伝説級の人気とも言われる『KAT-TUN』に次ぐとも言われています。

 しかし、キスマイを担当していた飯島さんが事務所を去った2016年頃、メディア露出が減り、コンサートのチケットが定価の3分の1ほどの価格で売りに出されていた。目に見えて人気が低迷している時期がありました」(事務所関係者)

Kis-My-Ft2「HANDS UP」ジャケット