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部屋が相当な“ゴミ屋敷”状態

「新原さんが住むマンションは、原宿の一等地にある低層の高級分譲マンションなのですが、彼はそこでちょっとした有名人なのです。というのも、分別をきちんとしないなどゴミ出しのマナーが悪く、部屋も相当な“ゴミ屋敷”状態だともっぱらの評判で、ご両親が掃除にきている姿も目撃されています。まさかあそこに菊池桃子さんが住むんでしょうか」(前出・近隣住民)

マンションの有名人だった新原氏

 霞が関からは、こんな“傍証”を挙げる声も。

「内閣府の政策統括官から経産省に戻る際、個室を後任に明け渡したのですが、新原さんの部屋は書類が散乱した“汚部屋”でした。会議用のテーブルや、ソファの上にまで書類が山積み。部下も駆り出されて掃除を手伝わされましたが、週末を2回も使って、ようやく片付いたそうです」(政治部記者)

 新原氏、安倍政権の主要課題は快刀乱麻で片づけるが、身の回りは「片づけられない男」のようだ。掃除に出向いたという新原氏の父親に聞いてみると、

「確かに一時期、掃除に行ったことがありましたが、とにかく追いつかない。書類が山のようにあって、何が大事なものか分からない。お客さんが見えた時に、お通しするのをためらうくらいでした。ただ、結婚が決まってからは、本気で片付け始めたようです」

 ちなみにこのマンション、新原氏は父親と共有名義で05年にローンなしで購入。

「当時は不動産が底値で、約8000万円で購入しています。ただ、一等地の人気物件なので値が上がり、今売却すれば、約1億2000万円になります」(不動産業者)

 掃除はともかく、財テクはバッチリなのだ。

 現在、菊池は母と2人の子供とともに、別の一軒家に住んでいる。2人の“愛の巣”はどうなるのか、新原氏を直撃すると、「このマンションには住みませんよ」と一言。新居が書類の山に埋もれないよう祈りたい。

出典元

森田健作<知事>に新疑惑 「私的視察」のウソと政治資金ネコババ

2019年11月21日号

2019年11月14日 発売

定価440円(税込)

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