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「慧さんはほとんど毎日、仕事終わりに病室を訪れていたようです」

「母乳育児を推進しているので、母子同室で必ず3時間置きに母乳を与えるように指導されるんです。そして授乳時やオムツを替えた時は必ず表にメモをしなければいけません。どうしてもという時は看護師さんに赤ちゃんをしばらく預けられるのですが、3時間を超えそうになると電話がかかってくる。ですが看護師さんは24時間いつでも授乳の仕方を教えてくれたり、相談に乗ってくれたりとケアがきめ細やかで安心して過ごせました。眠れず辛かったのですが、おかげで育児をする自信がつきました」

2019年10月25日、饗宴の儀に向かう守谷夫妻 ©JMPA

 母親になって“最初の難関”に立ち向かう絢子さんを支えていたのは、やはり慧さんだ。宮内庁関係者が2人の仲睦まじい様子を明かす。

「慧さんはほとんど毎日、仕事終わりに病室を訪れていたようです。すっかり母としての自覚が芽生えていらっしゃる絢子さんに比べて、まだ少しぎこちないようですが、赤ちゃんを抱っこするなど、父親としての一歩を踏み出されているようです。お顔はどちらに似ているとは言い難いですが、鼻と口が少し絢子さん似でしょうか。身体も大きく髪の毛もフサフサとしていて、丈夫そうな赤ちゃんだという印象を受けました」

絢子さんはお腹を庇うような仕草をみせていた ©JMPA

 11月22日昼、絢子さんは赤ん坊と共に無事退院された。退院間近には、母親の久子さまや、姉で2014年10月に出雲大社権宮司の千家国麿(せんげ・くにまろ)さんと結婚した典子さんも病院へ駆けつけたという。

「先日は、久子さまと典子さんが2人揃って病院を訪れました。典子さんは出雲から駆けつけられたそうです。久子さまにとっては初孫ですから、それは嬉しかったでしょうね。典子さんも甥っ子の誕生を喜んでいらっしゃいましたよ。

「女性宮家創設」にも影響?

賢所皇霊殿神殿に謁するの儀 宮内庁提供

 絢子さんは当面の間は家事と育児に専念するようで、保育園や幼稚園についてはまだ考えてらっしゃらないようです。城西国際大学福祉総合学部で子ども福祉を専攻し、保育士の資格もお持ちの絢子さんですから、育児についての不安は少ないのではないでしょうか。温かなお人柄のご両親のもとで、お子さんも安心して、健やかに育たれるでしょう」(前出・宮内庁関係者)

 絢子さん出産の報は、「女性宮家創設」の議論にも、少なからず影響を与えるだろうと見られている。

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