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「子供は産んだほうがいい」発言にイラついた? 「同期のサクラ」高畑充希と相武紗季がしっくりいかないワケ

〈女だから結婚して出産するかもしれない。私みたいに仕事と家族の間で悩むこともあるかもしれない。そんなときは私を頼りなさい。どんなことでも相談にのるから〉ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系)第6話で、主演・高畑充希(27)に先輩役の相武紗季(34)は、そう語りかける。だが、撮影現場では別のドラマが……。

2人とも関西出身の相武(左)と高畑

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サクラの口癖で言えば「ヒジョーにまずい」状態

 本作は2017年夏に人気を呼んだ高畑主演の「過保護のカホコ」と同じ制作チームが再集結。大手ゼネコンの新入社員研修で主人公・サクラと組むことになった4人の同期との「10年間」の物語が描かれる。

 初回平均視聴率こそ8・1%だったが、回を重ねるごとに上昇し、4話からは2桁台をキープしている。

「最初サクラは、忖度できず空気を読まない“変わり者”として周囲から浮きまくる。表情が乏しく融通は利かないが、嘘のないサクラの生き方に同僚たちも次第に影響されていく。毎回、『感動して泣いた』という視聴者からの声を多くもらいます」(日テレ関係者)

ドラマでは信頼し合う関係(「同期のサクラ」より)

 冒頭の相武演じる会社の先輩・すみれが、悩みつつ成長するサクラに愛ある言葉を向けた回も、SNSには“涙”ワードがあふれた。

 ところが、だ。

「『高畑と相武はコレが最後の共演かも』と、スタッフ間では囁かれているんです。明らかにしっくりいっていない空気が流れています」(ドラマスタッフ)

 サクラの口癖で言えば「ヒジョーにまずい」状態。2人の間に何があったのか。