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小泉今日子が内田也哉子に明かしたひとりぼっちの「覚悟」

「舞台の制作などプロデューサー業に力を入れ、良い作品を世に送り出したいと思っております」

 2018年6月15日、自身が代表を務める制作会社「明後日」の公式サイトで、女優業の一時休業を発表した小泉今日子(53)。以来、新たなオファーについては「全てお断りさせて頂いております」としていた彼女が、本日12月20日発売の『週刊文春WOMAN』創刊1周年記念号に登場している。

 小泉が登場したのは、内田也哉子(43)の連載「BLANK PAGE」。小泉とデビュー同期である内田の夫・本木雅弘(53)を通して二十数年前に知り合った二人だが、その後、会ったのは数えるほど。最後に会ったのは、内田の母・樹木希林(享年75)の通夜だった。それから一年を経て、内田からの一対一の対談を申し込みに、小泉は「当日はすっきりと一人の人間として也哉子さんの前に座ってみたいと思っています」と返事をしたという。

絵 Gento

 三人姉妹の末っ子として生まれ、口数控えめだった少女時代。

 父の会社が倒産し、一家離散状態の中、アイドルという職を手に入れた時の達成感。

 才能がないから「誰と何をすればもっと面白くなるか」を常に考えていたデビュー後。

 そして、「むしろ、私自身は、父親の自由な恋愛道における、精神的な苦痛というとばっちりを受けて育った子どもの立場」である内田は、小泉の現在の恋愛について尋ね、そこに「過酷な覚悟」を見る。

 小泉と一対一で向き合い、彼女の人生について聞き取った様子を綴るエッセイに、内田は「the day after tomorrow」というタイトルをつけた。

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