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“上から目線”ベテラン勢が総崩れ

「嫌い」10位 関口宏(76・「サンデーモーニング」TBS系)

 10位は、昨年5位だった関口宏。TBSの看板「サンデーモーニング」は視聴率好調の長寿番組ですが、その番組スタイルに視聴者から「喝」が入った格好です。

「本当にわかって話しているとは思えない」(男・40)

「サンデーモーニングでのコメント、考え方が、とにかく日本批判にしか聞こえない」(男・56)

「政権批判しかしない。反自民・反安倍が露骨すぎる。昔のバラエティーでは好きだっただけに残念」(男・55)

「かつては好感を持っていた。が、何時の頃からか発言に違和感を覚えるようになり、サンモニも全く見なくなった。何の根拠があるのかも不明だが、実に大物の如く振る舞うのも鼻につく」(女・63)

「嫌い」9位 長嶋一茂(53・「羽鳥慎一モーニングショー」テレ朝系)

長嶋一茂 ©AFLO

 前回16位から順位を上げて9位に入ったのは長嶋一茂。12月6日のバラエティー番組「ザワつく!金曜日」(テレビ朝日系)で、「53年間生きてきてるけど、俺のファンだって人に会ったことない」と発言し、「ファン0人」説が話題となりましたが、ここでは「上から目線」が批判されました。

「なぜ彼にこの話題を上から目線で語られねばならないのかと思うことが多い」(女・44)

「お前に言われたくない、って感じがするところ」(男・58)

「意見を曲げないところが強情で、ちょっとワガママに映る」(女・34)

「それほど知識も無いのに、偉そうにしている」(男・65)

「嫌い」8位 安藤優子(61・「直撃LIVEグッディ!」フジ系)

 8位に入ったのは安藤優子。2月には白血病を発症した池江璃花子選手について、「神様がちょっと試練を与えたのかな、というふうにも思います」と発言してネットで炎上。フジテレビに多くの苦情が寄せられましたが、このアンケートでも厳しい意見が相次ぎました。

「周りを見ず『あたしが、あたしが』って感が強すぎる」(男・52)

「何事に対しても冷淡過ぎると思う」(女・50)

「もったいぶった喋り方が嫌い」(男・69)

「そこいらのおばさん感覚の意見が多く、かつてのニュースキャスターとしての彼女の面影がなく残念に思う」(女・72)

「嫌い」7位 小倉智昭(72・「とくダネ!」フジ系)

小倉智昭 ©JMPA

 7位に入ったのは小倉智昭。12月19日の「とくダネ!」(フジ系)では、この秋まで共演していた笠井信輔アナが生出演して、悪性リンパ腫の闘病を告白。小倉は「あなた休みながら仕事したがるから。それが心配なんだ。安静だからね、この病気は」と、膀胱がんを経験した“先輩”としてエールを送りました。ただ、ほかのベテラン勢と同じく「横柄」などのコメントが多く見られました。

「皮肉っぽいことを言うので嫌い。感じが悪い。横柄」(女・68)

「親しみを込めてなのかもしれないが、同じ番組をしている他のメンバーの名前を呼び捨てにしたり、小物扱いするところ」(女・59)

「昔は好きだったが、辛口が過ぎる」(男・37)

「歯切れ良いコメントと悪いコメントが安定しない」(男・71)

「嫌い」6位 加藤浩次(50・「スッキリ」日テレ系)

 吉本の大﨑洋会長らに退陣要求するなど、闇営業問題でキャスターとしての仕事ぶりが注目を浴びた加藤浩次が昨年13位から順位を上げて6位。12月12日の「スッキリ」では、「自分の『今年の漢字』」として「吉」を挙げ、「『よし』じゃなくて……ごめんなさい『きち』でした」と笑いを誘いましたが、アンケートからはあの騒動の印象が視聴者に強く残っていることがうかがえます。

「吉本闇営業問題の時、『吉本を辞める』と啖呵を切ったのは何だったのか」(男・68)

「威圧的で偏りがあるコメントが嫌い」(女・54)

「短気だし、すぐにその時々の気持ちを口に出す」(男・42)

「何かと偉そうで、上から目線」(男・46)

「良い人だけど勢いで話してしまう所」(女・40)