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ワースト争いに割って入る、あの落語家

「嫌い」5位 玉川徹(56・「羽鳥慎一モーニングショー」テレ朝系)

 5位には、昨年11位だった玉川徹が大きく順位を上げてランクイン。今年11月の熱愛報道時には、「週刊文春」の直撃取材でコメンテーターとしての立場を聞かれ、「普通にコメンテーターとしてコメントを出すのではなく、羽鳥さんと一緒になって番組を動かしてる感じなんです。そういうことができるのは、田原(総一朗)さんとテリー(伊藤)さんぐらいじゃない?」と答えた玉川。その自信が裏目に出てしまったのでしょうか。

「専門家が一所懸命に解説していても、途中から口を挟み例外的な事項にばかり話を持って行く。本質からはずれた議論ばかり」(男・77)

「自分の意見を曲げない我の強さが好きじゃない」(女・28)

「言ってることが意味わからないし、話が前に進まないので見ていてイライラする」(女・35)

「発言や論調が、感情的で無責任」(男・51)

「感情むき出しで、いい大人が子供の喧嘩をしているのかと思ってしまう」(男・41)

「嫌い」4位 坂上忍(52・「バイキング」フジ系)

坂上忍 ©文藝春秋

 4位に入ったのは坂上忍。フジテレビの伝説「笑っていいとも!」を引き継いだ「バイキング」(2014年4月スタート)も早6年目。舌鋒鋭いコメントで、このランキングの常連となりました。

「いつもしかめ面したような表情で、上から目線の威張り腐ったような態度で自分の意見に賛同できなければ怒鳴る。この態度が気に食わない」(男・57)

「自分の感情のままコメントしているだけで、薄っぺらいなと思う」(女・39)

「感情論を言っているようで、どうしても好きになれません」(女・50)

「最初から意見があって自分と反対意見を潰しているのが不快」(男・54)

「真摯な言動に欠ける」(男・70)

「嫌い」3位 青木理(53・「羽鳥慎一モーニングショー」テレ朝系)

青木理 ©AFLO

 前回の37位より大幅に順位を上げてワースト3に食い込んだのが青木理。8月27日の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレ朝系)では、日本人女性がソウル市内の路上で髪を引っ張られて暴行された事件について、「本来ならニュースにならないようなニュース」と一刀両断。その一貫した姿勢から「狭量」「偏っている」などの意見が相次ぎました。

「意見が極端に偏っている。中立などということが無理なことは承知だが、この人はあまりにも極端」(男・31)

「韓国で暴行された日本人女性の事件の時、TVで放送するほどの事件じゃないと語っていたのが許せなかった」(女・28)

「自分とは意見を異にする立場の人への攻撃性、狭量さが目立ちます」(男・45)

「最初から結論ありきで論を展開するから、矛盾だらけ」(男・22)

「視野が狭い。コメントに客観性がなく、偏見のみで陰気くさく語っている印象」(男・72)

「嫌い」2位 立川志らく(56・「グッとラック!」TBS系)

立川志らく ©時事通信社

 昨年圏外から2位に入ったのは、立川志らく。5月には「ひるおび!」(TBS系)にコメンテーターとして出演し、川崎市多摩区で小学生ら20人が殺傷された事件の容疑者が自殺したことに触れ、「死にたいなら一人で死んでくれ」とコメントして炎上しました。9月には「グッとラック!」(TBS系)のメインキャスターに抜擢されましたが、その“炎上発言”がネットニュースで取り上げられています。

「共感できない所が多い。落語やってればいいと思う」(女・56)

「自分が一番偉いと思っていそう」(女・61)

「人を見下したような話し方をするから。司会に向いていない」(女・40)

「言いたいことだけを言う頭の悪さが全面に出ている感じが稚拙で嫌い」(男・68)

「登場した頃は、発言の小気味よさに好感をもっていたが次第に発言の薄さにガッカリしてきた。大した根拠も持たずに、切り捨て御免の姿勢はうんざりする」(男・69)

「嫌い」1位 宮根誠司(56・「ミヤネ屋」日テレ系)

宮根誠司 ©AFLO

「嫌いなキャスター」連覇を達成してしまったのは宮根誠司。2位にほぼダブルスコアの大差をつけました。2月に池江璃花子選手が白血病闘病を公表した際に「東京オリンピックで金メダルを期待してたんですけど」と発言するなど炎上ネタは今年も誰よりも豊富でした。

「おばちゃん目線なところは好きなのだが、中継先のレポーターが喋っている途中で話をさえぎるところだけは勘弁してほしい。せっかちなのはわかるが、みてるこっちは話が混乱する」(女・48)

「実力があるのに、回しが強引で見ていて不快になる」(女・56)

「頭の良い人だとは思いますが、あの関西弁と喋り方、放たれるオーラが嫌い。愛人があちこちにいそうな、いやらしい感じが気持ち悪い」(女・52)

「物知り顔で番組を仕切り、自分の考え通りの意見を出演者に求めすぎ」(男・68)

「他者へのリスペクトが感じられない」(男・33)