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《あおり運転殴打から4カ月》逮捕された宮崎文夫容疑者(43)と”ガラケー女性”の現在

source : 週刊文春デジタル

genre : ニュース, 社会

 高速道路で蛇行しながら「あおり運転」を繰り返した揚げ句、前に回って急停車。車を降りるなり相手を大声で怒鳴りつけ詰め寄ると、開いた窓から5発の強力なストレート。同乗女性は男と一緒に車を降りて、ガラケーを取り出し、暴行の一部始終を撮影――。

常磐道上り線での実況見分で、当時の状況を確認する捜査員ら(茨城県守谷市) ©時事通信社

 茨城県守谷市の常磐自動車道でおきた「あおり運転暴行」事件。8月18日、傷害と強要容疑で茨城県警に逮捕された会社役員の宮崎文夫容疑者(43)と恋人の”ガラケー女性”は、その強烈なキャラクターもあり、今年のお盆シーズンの情報番組で連日報道され話題となった。

宮崎文夫容疑者 ©文藝春秋

病院食堂で他の患者に絡み、「殺すぞ」と恫喝

 水戸地検は9月25日、宮崎の刑事責任能力の有無を調べるため、12月23日まで鑑定留置することを決めた。実は宮崎は昨年3月、京都市内でタクシー運転手を監禁し逮捕された後も京都府内の精神科に約4カ月入院している。

「彼は看護士がいないと大音量で音楽を流したり、禁止とされていたパソコンを持ち込んでゲームをしたり、無茶苦茶でした。食堂で他の患者に絡み、『殺すぞ』と恫喝することもあった。お金はあるようで弁護士が頻繁に来ていた」(病院関係者)