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二宮和也の父が初めて語る「息子の結婚」と「嵐」

 2019年11月、元フリーアナウンサーとの結婚を発表した、嵐の二宮和也(36)。グループ活動停止まで1年余、デビュー20周年記念ドームツアーのさなかというタイミングでの発表は、さまざまな波紋を呼んだ。

 そんななか、二宮の父親が週刊文春の取材に対し、2時間にわたり息子について語った。父親は、仕事の都合などで長年、二宮とは離れて暮らしている。

――お嫁さんとはお会いになりましたか。

「会っていません。発表の前日くらいに家族から『結婚するらしいよ』と聞いて、『そうなんだ』と。特に驚くこともなかった。ああ、噂になっていたあの人に決めたんだなと。あの子が自分で選んだ人、好きな人と結婚するわけだから、周囲が反対する理由はありませんよ」

©文藝春秋

――息子さんがジャニーズ入りした頃の思い出は。

「僕が送り迎えして、アッシーみたいな感じで(笑)。そういう時期が長かった。相葉(雅紀)くんや風間(俊介)くんと一緒に電車で帰ってきていた。これだけ続いたということは、やっぱり好きだったんだろうなと思う。

(アイドルとして)日の目を見ればいいけど、ほとんどの人がそうならない。問題を起こしたり、芽が出なくて自然消滅したりする人がかなりの数いるわけだから。ラッキーと一言では言えないかもしれないけど、チャンスをもらえたときに生かす生かさないは自分だから、そこでうまくいったということなんでしょう。

 奥さんになる人もああやって見つけられて、順風満帆にきたんじゃないですか」

――印象に残っている仕事は。

「あの子がジャニーズJr.のときに田中美佐子さんとやったドラマの『天城越え』(1998年)ですね。最初のころは『ちゃんと台詞言えるのかな』『ミスしないかな』とか思うわけですが、だんだん見慣れてくると、普通の俳優さんと同じだなあと。『お客さんがお金を払っているんだから、それに値する演技や歌をやるのが君たちの使命だ』と教えられていたようで、本人もそう言っていました。そこはプロ魂というか、プロ意識があるんだなと思いました」

取材に応対する二宮 ©文藝春秋

 二宮の結婚を機に、メンバー間で二宮と他の四人との対立構造が生じていることについて、父親は「本来、嵐はみんな仲がいいグループなんです。特にカズくん(二宮)と松本(潤)くん、相葉くんは、ジャニーズJr.時代に一緒に舞台をやった仲。松本くんはうちの実家に泊まりに来たこともある。いつかまた(嵐の)活動を再開する日が来ると思う」と語る。

 活動停止を1年後に控えた今、嵐に何が起きているのか。殊に“反二宮”の旗幟を鮮明にするのは松本。二宮とのツーショットを求められ「ふざけんな!」と吐き捨てる局面もあった。二宮本人、友人のTOKIO松岡昌宏のコメントなどと併せ、12月26日(木)発売の「週刊文春」で詳報している。

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