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涙ながらに死を悼む裏で行われた、衝撃の“違法解体”

「2019年1月、10年前に引き取られた元競走馬のフルハートが死んだんです。『志村どうぶつ園』でも取り上げられていて、由紀子さんや鴻明くん、迅くんが涙ながらにその死を悼んでいました」(別の白井家関係者)

 しかしその裏では凄惨なシーンが展開されていた。

「1月21日、ボランティアのAさんへ由紀子さんから『死んだフルハートを運びたいから手伝ってほしい』と連絡があった。Aさんは数人に声をかけて白井家に向かったのですが、そこで衝撃の現場を目にしたそうです」(同前)

 白井家の庭には1台の2トントラックが駐車されていた。傍らでは素手でナタを持った年配の男性が何やら作業をしていたという。

「周囲には異臭が漂っていて、庭には頭や四肢、尻尾が切断された状態の馬の胴体が横たわっていたそうです。Aさんらは『直視できなかった』と憔悴していましたが、そのままにはしておけないからと、胴体だけになったフルハートを鉄パイプをテコのように使って移動させたそうです」(同前)

 現場写真には臓器が飛び出た馬の胴体が写っていた。

「現場にいたのは迅くんだけで、Aさんを呼び出した由紀子さんは家から出てこなかった。Aさんは『トラウマになった。フルハートは2度死んだようなもの』と話していました」(同前)

直撃に答える白井家の母・由紀子氏

 家畜を自治体が定めた場所以外で解体することは禁じられている。浜松市動物愛護教育センターによれば「馬や牛などの死体の解体は、死亡獣畜取扱場という施設以外で行ってはいけないと『化製場等に関する法律』で定めています。違反すると同法11条1項に基づき1万円以下の罰金が科せられます」という。

 取材班は12月16日、自宅前で由紀子氏を直撃したが解体した事実について「いや、ないです。(事実ではないことが)いろいろある」と答えた。

出典元

進次郎 政治資金で「不倫ホテル代」

2020年1月2・9日号

2019年12月26日 発売

特別定価470円(税込)

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