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【直撃】錦戸亮ソロライブでの“失言事件”が波紋 村上は「錦戸のこと聞かんといてなぁ」

source : 週刊文春デジタル

genre : エンタメ, 芸能

「錦戸のこと聞かんといてなぁ」

 12月29日に行われた紅白歌合戦リハーサル。その囲み取材で、関ジャニ∞の村上信五(37)は開口一番、こんな冗談を口にした。

 ジャニーズ事務所がジャニー喜多川というカリスマ指導者を失った2019年、公正取引委員会から注意を受けていたことも判明。芸能界の圧倒的な覇者であったジャニーズ事務所の立場が大きく変容した1年だった。そんな流れの中で、9月30日にジャニーズ事務所を退所した元関ジャニ∞・錦戸亮(35)が、退所翌日の10月1日に自身の公式サイトを開設しソロ活動をスタートさせたのも、その変容を象徴する”大事件”だった。

「9月30日、ファンらは錦戸くんに対してSNSで『#錦戸亮ありがとう』とハッシュタグをつけ、感謝の気持ちを表現していた。錦戸くんに関するワードでTwitterのトレンドが埋まっているほどでした。その流れのまま、10月1日になってすぐ公式サイトやSNSアカウントが開設され、会員数は3万人を超えた。計画的なスタートだったと思います」(芸能プロ関係者)

初のソロアルバム「NOMAD」(公式HPより)

 業界の御法度とも言える”ジャニーズ退所組との結集”も堂々と宣言した。錦戸は12月6日、元KAT-TUNのメンバー赤西仁(35)との共同プロジェクト「N/A」を立ち上げたことをSNSで報告している。

「赤西くん、錦戸くんともにジャニーズ事務所を退所後、テレビやCMなどに出演する機会はなくなり、お茶の間のファンの前に姿を表す機会は激減しました。うまくいっていないという印象を持つ人も少なくない。しかし、コアなファンがいる限り、実際には彼らは順風満帆なんです。というのも、ファンクラブの会員数は既に5万人を突破。年会費は5000円ですから、それだけで年間2.5億円の売り上げになる。独立後初のアルバム『NOMAD』も初週売り上げ7.6万枚。オリコン週間アルバムランキングでも1位を獲得しています。2020年5月24日には、ハワイでの赤西くんと2人での初ライブも予定されています」(同前)