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 一方で、運営から何のアナウンスもないままに、イベントや音楽番組にも出演しなくなってしまい、”開店休業”状態の織田奈那(21)と鈴本美愉(22)もリハーサルには姿を見せなかった。

会見で誰も織田や鈴本へのメッセージを口にすることはなかった

「平手の分まで頑張ります」。昨年の囲み会見で、平手不在についてメンバーたちはこうコメントしていたが、今年は「休業中のメンバーに対して思うことはありますか?」という記者からの質問に対し、メンバーは困惑した表情を見せるばかり。誰も織田や鈴本へのメッセージを口にすることはなかった。

欅坂46のメンバーたち(左から3番目が鈴本) ©時事通信社

「週刊文春デジタル」で既報の通り、欅坂46のメンバーの中で、今まさに“不協和音”が生じている。それが表面化したのが、前述の鈴本、織田の”開店休業”であり、この冬に発売が予定されていた9枚目のシングルのリリース遅延である。

 そして、その根底にあるのは、運営がこだわる“平手一強”体制に、長い間、多くのメンバーが振り回され続けている状況なのである。(【内部崩壊する欅坂46】中心メンバー・鈴本美愉がマルタ共和国に留学、帰国後卒業「グループに疲れちゃった」2019年11月16日公開)