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当然という感じでホテルへ連れ込まれ……

 B子さんはある日の夕方、出勤前に初鹿氏とデートをすることに。彼が選んだのは錦糸町駅近くのダイニングバーだった。

「ビルの6階でエレベーターを降りると、ライトアップされた観葉植物がズラリと足元に並び、異空間といった趣でした。そこを通り抜け、豪華なカラオケボックスのような完全個室に案内されました。呼ばない限り店員が入ってこない怪しい店で驚きましたね。初鹿さんは食事もそこそこに私の胸を揉んだり、下着の中へ手を差し入れたり。私はそんなつもりはなかったのですが、当然という感じで近くのホテルへ連れ込まれ、そこで観念しました。彼はコトが終わると余韻に浸る間もなく『じゃシャワー浴びて』の一言。私は手術して完全に女性の体になっているのですが、ゴムもつけてくれなかったので病気が心配で、翌日病院に行きました」

 彼の政治資金パーティーに招かれたこともあった。

「彼が落選中の14年10月に開かれた『初鹿明博君の再起を期す会』に会費5000円を払って出席しました。そこで、『お世話になっています』と挨拶した際、彼の奥さんの表情があまりに険しくて……すべて見抜いている感じでした」(同前)

 そう語ると、初鹿氏とのSNSでのやり取りや写真を見せるB子さん。バーの内装やホテルの立地も、証言とピタリと一致している。

初鹿氏の今後は?

 初鹿氏の携帯を鳴らすと「あとでかけ直します」とメールがあったきりで繋がらず。代理人の弁護士は「事実誤認です」と回答した。

 初鹿氏は立憲の結党メンバー6人のうちの1人だ。立憲は元財務次官のセクハラなどを批判し「#MeToo」の旗を掲げてきた。離党したとはいえ、「私も」と続出する性的被害の声を無視してよいはずがない。

出典元

進次郎 政治資金で「不倫ホテル代」

2020年1月2・9日号

2019年12月26日 発売

特別定価470円(税込)

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