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櫻井の交際相手として“知る人ぞ知る存在”

 振り返ると、2019年は嵐にとって“激動”の1年だった。昨年1月の「活動休止」発表。夏には、嵐の産みの親で“恩師”でもあるジャニーズ事務所元社長・ジャニー喜多川氏がこの世を去った。さらには、11月12日、突如として発表されたメンバーの二宮和也(36)の結婚。二宮の“強行婚”の結果、嵐の内部で二宮が孤立している状況は、「週刊文春」(19年11月28号・20年1月2日・9日号)が詳報した通り。以前よりメンバーやスタッフの言うことより彼女の意見を優先し、二宮に対する4人の怒りは充満。松本潤に至っては「二宮、ふざけんな」と「絶交宣言」までした。

「せめて活動休止までは最後まで“アイドル像”を貫こうとするメンバーの意向を無視したかたちでもある。これまでのメンバーの恋愛遍歴を辿ると、二宮だけでなく他のメンバーにも“結婚”の2文字が浮かばなかったわけではないのです。他のメンバーは“嵐ファースト”のために自らを制していました」(芸能デスク)

©文藝春秋

 それは、櫻井にとっても然り。だが、揺れ動く思いを胸に、櫻井は、A子さんと交際をスタートさせている。

 実は、櫻井とA子さんの縁は古い。2人は、慶応大学時代の同級生だった。現在38歳の彼女は、在学中「ミス慶応」に選ばれるほどの才色兼備の女性。卒業後、A子さんは、関西のテレビ局に入社するも、昨年秋に退社した。

 ベテラン芸能記者が語る。

「実は、彼女は大学時代から櫻井の交際相手として、以前から知る人ぞ知る存在だった。小川アナとの交際が発覚したときも、2人の関係を知っていた同級生たちは驚いたほどです」

尾野真千子似のA子さん

 話をベトナムに戻そう。2人が過ごしたのは、世界のセレブが認めたラグジュアリーホテルで、東京ドーム7個分もある広大な敷地に立ち並ぶヴィラだった。1月4日、ヴィラから姿を現した櫻井は自転車に跨る。うしろに続くのは、女優の尾野真千子似の小柄な美女、A子さん。パブリックプールに向かった2人は、ビーチベッドに並んで小一時間寝そべった。その後、海に向かって歩くと、今度は砂浜に設置されたパラソルの下で潮風を浴びた。

移動は自転車で

 翌朝はレストランに2人でやってきた。座って待っている櫻井に、かいがいしくもA子さんが料理を運ぶ姿は、まるで夫婦のようだった。