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欅坂46・平手友梨奈”脱退”につながった「FNS楽屋号泣」「MV撮影ドタキャン」2大事件

「笑ってパフォーマンスしたくないんです」と…

ドタキャンの平手をフォローする人は誰もいなかった

 すでに曲は録り終え、ミュージックビデオの撮影を行うことになった。

2019年の紅白歌合戦リハーサルでの平手 ©文藝春秋

「しかし、当日になって平手さんは現場に来なかった。慌ててスタッフが連絡すると『行きたくない』と……。平手不在で撮影を進めるわけにもいかず、結局その日の撮影はバラシ(中止)になりました。この9枚目のシングルは、すでに1度録り直しをしてリリースが遅れていたので、『このままじゃずっと新曲をリリースできないよ』とメンバーも不満を噴出させていた。運営側・制作側も含めて、平手さんをフォローする人は誰もいませんでした。それでも平手さん抜きでは何も始まらないのが、欅坂の現実でした」(同前)

”社会への反発”というコンセプトで若者の熱烈な支持を集めた欅坂46。だが、そのカリスマ的存在であるセンター平手が、実際に大人たちにもっとも反発し、結果としてグループの中で孤立し、「脱退」を余儀なくされてしまったのである。

2019年の紅白歌合戦リハーサルで平手の表情には疲労の色が(左下) ©文藝春秋

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source : 週刊文春デジタル

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