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暴言音声入手 阪神・守屋功輝投手「DV否定会見」に妻が反論

 1月20日、妻への傷害容疑で書類送検された阪神タイガースの守屋功輝投手(26)。「週刊文春」は1月23日発売号で、妻A子さん(26)が守屋の「DV」や「モラハラ」を告白する記事を掲載したが、同日夜、守屋は会見でDVを完全否定し、逆に妻からDVやモラハラを受けていたと主張した。

守屋は1軍キャンプのメンバー入り ©共同通信社

 守屋は会見で、

「妻のほうから暴れだして引っかかれたりとか、そういうことを止めるために手首を持ったことはあります。暴力というのはおかしい」

「診断書を見させてもらったが、身に覚えがない」

「夫婦のことで被害届を出すのは、人としてありえない」

 などと説明している。

球団事務所で急遽会見を開いた ©共同通信社

 守屋の否定会見を受け、妻のA子さんをバッシングする声も上がった。A子さんは「真実を知ってほしい」と、あらためて小誌の取材に応じ、守屋からDVを受けた後に「暴言」を浴びせられていたことを明かした。

 A子さんが書類送検の事案となったDVを受けたのは、2018年4月26日のこと。

「自宅で主人に後ろから殴られたはずみで、倒れて床にゴンッて頭を打ちつけてしまったんです。脳震盪の症状が出て、一時的に記憶も飛んでしまいました」(A子さん)

 脳神経外科で診察を受け、帰宅したA子さんは就寝前に嘔吐してしまう。

「吐いている私に向かって、主人は『そのまま死ね』と言いました。あまりにショックだったので、とっさに携帯で録音したんです」

 音声データには次のようなやりとりが残されている。

A子さん「死ねは言いすぎやろ」
守屋「黙れやもう。しゃべんな」
A子さん「どしたん?」
守屋「もう、うるせーっつっとんのんがわからんのんかおめえは、黙れ!」

 翌27日、再び病院に行ったA子さんは頭部CTを撮影。

「治療費がかかることを謝り、絶対安静だと診断されたことをLINEで伝えると、『まじか。ごめんね』と返ってきました」(A子さん)

 守屋は会見で、暴行について「身に覚えがない」と語ったが、この時、負傷したA子さんにしっかりと謝罪をしているのだ。

 阪神の広報部に事実確認を求めると「公的機関で事実内容を調査中の段階で、回答は控えさせていただきます」と回答があった。

 1月30日(木)発売の「週刊文春」では、A子さんがDVで負傷した際、守屋が謝罪していたLINE、さらに守屋の暴力に子供がおびえていたとの証言などを詳報する。

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