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セクハラ騒動、息子の逮捕……

「平日も銀座でハシゴ酒。翌朝二日酔いで出演してもお咎めなし。しかし8月に女子アナのお尻辺りに手を当てたのがテレビに映り、セクハラ騒動に発展。みのは否定したが“紛らわしい行為があった”とTBSは謝罪した」(芸能デスク)

 悪い事は重なるもので、翌9月、テレビ局員だった次男が泥酔した男からキャッシュカードを盗み逮捕。

「成人した息子の犯罪だったが、“辞めなければ収まらない風潮を感じた”と報道系番組を降板。『言い訳ばかりして、自分のことばかり考えていた』が反省の弁でしたが、ダメージは残り、TBSが17年に用意した『結婚したら人生劇変!○○の妻たち』は不人気で8カ月で終了。仕事は次々と減っていた」(同前)

 局アナ出身司会者のトレンドが潮目を迎えた時期とも重なった。

「みのの持ち味は歯に衣着せぬ言動を活かしたワンマンショー。インパクトは強いが飽きられやすく、耐用年数に限界があった。同じタイプの宮根誠司(56)も今、難しい時期にさしかかっており、逆に必要以上に存在感を主張せず、コメンテーターを活かす『モーニングショー』(テレ朝系)の羽鳥慎一(48)の勢いが勝っている。みの世代では、今や“ゆるキャラ”としてバス旅で居眠りしてもシャレになる徳光和夫(78)がもっとも勝ち組かもしれません」(番組制作関係者)

 もう少し、歯に“みの”を着せた方がよかったかも。

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