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葬儀は「くらべて選ぶ」時代 葬儀式場を選ぶ際の大事なポイントは?

「セレモニー」なら海洋散骨も安全快適

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葬儀式場へのアクセス、霊安室の充実、葬祭ディレクターの存在など、「セレモニー」の葬儀には、選ばれるたくさんの理由がある。最近、人気が高まっている海洋散骨についてもご紹介。

「セレモニー」は、さいたま市を中心として、埼玉県および東京都にグループとして24カ所もの直営葬儀式場を展開している冠婚葬祭と互助会を運営する会社だ。

 日本マーケティングリサーチ機構が手がけた葬儀場に関するイメージ調査によれば、同社は「お客様評価」の7部門において首位を獲得している。

 50年以上の歴史を誇る老舗を率いつつ、新たなチャレンジをし続ける志賀司代表取締役社長に話を聞いた。

「私は、心を込めて亡くなった方をお送りできる環境を作ることが、何よりも重要だと思っています。アクセスに優れた駅やバス停の近くにホールを作るのも、施設の内装や外装にとことんこだわるのも、すべてはそのためです」

すべての直営施設に快適な霊安室を完備

株式会社セレモニー
代表取締役社長
志賀 司 氏
株式会社セレモニー
代表取締役社長
志賀 司 氏

 同社について特筆すべき点のひとつに、霊安室の充実ぶりが挙げられる。セレモニーでは、直営するすべての葬儀式場に霊安室が完備されているのだ。

 霊安室というと、ステンレス製冷蔵庫の無機質なイメージがつきまといがちだが、こちらの霊安室は、柔らかなぬくもりを感じさせるインテリアに、心が安らぐ。ホールによっては、ゆったりとした個室も用意されている。

「故人様のご臨終に間に合わなかった親族や友人知人の方々にとって、葬儀式場の霊安室はお別れを行う大事な空間。だから、清潔であり、快適であることを重視しました」

 業者によっては、霊安室の面会時間が制限されていることもあるというが、セレモニーの霊安室は365日24時間、心おきなく面会を果たすことができる(面会は事前に連絡が必要)。

セレモニー浦和ホールの特別霊安室。落ち着いて故人と対面できる個室タイプとなっている。
セレモニー浦和ホールの特別霊安室。落ち着いて故人と対面できる個室タイプとなっている。

 人的リソースも豊富。各施設に、厚生労働省が認定する「葬祭ディレクター技能審査」により資格を取得した「葬祭ディレクター」が在籍しているのだから心強い。

 こうして施設やサービスのクオリティ向上に腐心してきたセレモニーとは対照的に、葬祭業界はもっぱら価格競争に明け暮れている。そのあり方に、志賀社長は大きな疑問を抱く。

「結婚式の会場を選ぶ時に、値段だけ見て決める人はいないでしょう? どんな料理が出るのかを調べ、実際に足を運び下見をして、どこにするかを考える。なのに葬儀に限っては、その内容もきちんとチェックせず、費用だけを目安に、安いと思ったところに決めてしまう。亡くなった方にとっては一生に一度の大イベントなのだから、しっかりと中身を見極めてほしいですね」

浦和ホールの大式場。長時間の式でも疲れにくい、座り心地のよい椅子が用意されている。
浦和ホールの大式場。長時間の式でも疲れにくい、座り心地のよい椅子が用意されている。

 セレモニーでは、かねてより葬儀は「くらべて選ぶ」時代であることをアピールしてきた。その一環として、館内見学や相談会を頻繁に実施。また、具体的な葬儀の詳細に触れることができるフェアも積極的に開催している。生前に自らの葬儀内容を固めておきたいと考える参加者で、これらのイベントは大いに賑わいを見せる。

まるで高級ホテルのスイートのような浦和ホールの遺族控室は、寝室やバスルームも備える。
まるで高級ホテルのスイートのような浦和ホールの遺族控室は、寝室やバスルームも備える。

ネットの情報は玉石混交

 最近では、通夜や告別式を行わずに火葬のみを行う「直葬」が選ばれることも多いというが、志賀社長は、その風潮に対し寂しさを感じている。

「黒澤明監督の名作『生きる』では、市役所の課長を務めた主人公のお通夜に集まった参列者たちが、それぞれが目にした生前の故人の善行を語り合うことで、周囲が知らなかった主人公の実像が浮かび上がってきます。もしもあれが直葬だったら、本当の彼の姿が陽の目を見ることはなかったはず。葬儀の大切さを教えてくれる映画だと思っています」

浦和ホールはJR浦和駅西口から徒歩3分。抜群の好立地に位置している。
浦和ホールはJR浦和駅西口から徒歩3分。抜群の好立地に位置している。

 今や、葬儀社選びの手段としてもインターネットは存在感を増すばかりだが、ウェブ上にあふれる情報の中には、信頼できないものも多いのだそう。

「まず、定額を主張しておきながら後になっていろいろな理由をつけてオプション料金を請求するケース。そもそも、会葬者の人数が違うわけだから、葬儀の料金は変動するものです。そして、実態とかけ離れた割高な料金を棒線で消して値引きを装う実質上の二重価格を表示するケースも多い。消費者に被害を与えるトラブルは残念ながら後を絶ちません」

 このような広告に惑わされることのないよう、セレモニーでは、パンフレットやウェブサイトなどを通じた独自の啓蒙活動も行っている。

安全快適な海洋散骨をプロフェッショナルの手で

 昨今、「美しい自然に還る」という形で人生のエンディングを迎える海洋散骨の人気が高まっている。

「自然の懐に抱かれて眠りたい」「海を見た時に思い出してもらいたい」など生前からの故人の希望はもちろんだが、「終活」の一般化に伴い、死後のことを話すことが禁忌ではなくなったという意識の変化も、希望者増加の要因といえるだろう。

 なお、法務省の見解によれば、散骨は、節度をもって行う限り違法ではないという考えをもっている。

 セレモニーでも、この海洋散骨は好評を博している。

 同社の海洋散骨には、親族6人まで乗船可能な「家族プラン」、親族2人まで乗船可能な「プライベートプラン」、船長と航海士が遺族に代わって散骨する「代行プラン」と、3種類のプランが用意されている。

海洋散骨を行った場所の風景や散布点の座標は、後日発送される「散骨証明書」に記載される。
海洋散骨を行った場所の風景や散布点の座標は、後日発送される「散骨証明書」に記載される。

 散骨地は、神奈川県観音崎沖にある、水が美しい絶景ポイント。横浜・みなとみらい駅直結徒歩5分という客船ターミナルから最上級の米国製クルーザーに乗って移動する。

 セレモニーの船舶スタッフは、海況や天候に通じたベテラン。さらに、同社葬祭部門のスタッフが必ず船に同乗する。海のプロと葬儀のプロが同行するわけだから安心だ。

 近年の一般化により、海洋散骨を請け負う事業者は増加の一途をたどっているものの、それに伴い、さまざまな問題も生じるようになったという。

「海上交通のルールを守らない事業者が、いろいろと迷惑をかけていると聞きます。利用者の方々の安全に十分な配慮をしたとはいえない状態で散骨船を運航したり、旅客船として登録されていない漁船などで散骨を行ったり……」と志賀社長は語る。

海洋散骨に使用するクルーザー「プリマヴェーラⅡ」。スタイリッシュなサロンを備えた快適な一隻だ。
海洋散骨に使用するクルーザー「プリマヴェーラⅡ」。スタイリッシュなサロンを備えた快適な一隻だ。

 この状況を憂慮し、2016年に設立されたのが一般社団法人「全国海洋散骨船協会」である。理事長を務めるのは、セレモニーの志賀社長だ。

 海のルールとマナーを遵守することにより、安全で快適な海洋散骨を提供することを目的とするこの団体には、現在、志を同じくする9社が加盟している。いずれも、確固たる実績と信頼を有する事業者だ。

 同協会が認定する資格が「海洋散骨ディレクター」。船舶や海上運航に関する正しい知識を持ち、葬祭や葬送文化を正しく理解、遺族に対する心構えと接客応対に精通……。この肩書は、海洋散骨にまつわるすべてをコーディネートしうるプロフェッショナルを意味する。

 こちらの検定は、誰でも受験でき、定期的に行われる予定だ。

 セレモニーはこれからも、さまざまな角度から葬祭の未来を切り開いていく。

お問い合わせ

セレモニー(ご葬儀)
TEL 0120-41-1147 24時間365日対応
www.sougi.info

セレモニー(海洋散骨)
TEL 0120-41-1147 24時間365日対応
www.kaiyosankotsu.com

セレモニーの資料は、下記アンケートの「応募フォーム」より請求できます。

締切:2020年4月23日(木)

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