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「指輪をもらったとしても……」

 Aさんとはどういう人物なのか。承子さまを取材してきた皇室ジャーナリストが解説する。

「Aさんは承子さまと同学年。元々はメガバンク系列のシンクタンクに在籍していましたが、その働きぶりが評価されて、数年前から本社のシステム開発の部署に異動しています。行内でも非常に優秀な人物とされています」

 最初の交際報道から約5年。長きに渡って親しい間柄だったお二人だが、実は、数カ月前まで一定の距離を置かれていたという。

「朝見の儀」に臨まれる高円宮妃久子さま(右)と承子さま(2019年5月1日) 宮内庁提供

「承子さまはAさんを宮邸に招いたこともあったのですが、お母様の久子さまや父方の祖母の三笠宮妃百合子さまが、Aさんとの結婚には前向きではなかったといいます。承子さまはご家族の意向を考え、別の男性と食事をされたり、グループで旅行に行かれたりして、新たなお相手を探されているようでした。数カ月前までAさんとは『距離を置く』と周辺に零されることもあったそうです」(同前)

「週刊文春デジタル」取材班は、昨年9月にも承子さまをお見かけしていた。承子さまは、女性のご友人と一緒に、銀座の沖縄料理屋に入られた。食事の相手の方とは親しい関係のようで、泡盛を飲みながら熱く語られていた。

2019年9月、ご友人と銀座の沖縄料理店を訪れた承子さま ©文藝春秋

「ご友人と近況を報告し合う中で、承子さまは『今は仕事がとっても楽しくて、バリキャリだから……』などと仕事観を話されたり、Aさん以外の男性について『嫌いではないが価値観だったり認識が違って……指輪をもらったとしても受け取れない』と打ち明けられるなど、和気藹々とした雰囲気だったそうです」(同前)

 多忙な日々を送る承子さまは仕事と結婚のあいだで揺れていたのだろう。この日は閉店時間の23時までご友人に悩みを相談していたという。

「この時期、企業経営者の御曹司Bさんとの交際も噂されました。Aさんとの関係についてご家族の理解が得られず、距離を置いていた結果かも知れません」(同前)