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「元SMAP3人と共演したい」中居正広を直撃すると……

SMAP解散から2年半、中居は、ジャニーズ幹部にある計画を伝えた

「コンスタントに5%近い数字を取っていた『ナカイの窓』とは比べるまでもなく、低空飛行が続いている。全国ネットから関東ローカルに縮小され、放送時間も半減したためか、中居自身にやる気が感じられない」(番組関係者)

中居が「3人を使って」と“営業”

 SMAP解散から2年半、中居は退所した稲垣吾郎(45)、草彅剛(44)、香取慎吾(42)の3人のことをずっと気にかけてきた。現在、3人には民放地上波のレギュラー番組は1本もない。

仕事の幅を広げる3人 ©文藝春秋

 実際、中居はテレビのキャスティングに影響力をもつ芸能界の有力者に、3人を使ってほしいと頼み込んでいる。その“営業”が功を奏したのか、昨年12月には福岡限定ながら「新しい地図」の地上波初番組「略してブラリク」(RKB)が放送された。

「フリマアプリのメルカリの1社提供番組で、演出の村上和彦氏は、かつて中居の番組『中井正広のブラックバラエティ』(日テレ系)を担当した人物でした。TBSのメルカリ枠で放送する企画も検討されており、関東地区でも3人の地上波解禁が徐々に進められています」(TBS関係者)

 SMAPが解散した直後は各テレビ局で3人を排除する動きがあったことは否定しようのない事実だ。

「あるニュース番組で、SNSで話題になった言葉をランキングで紹介した際、『新しい地図』が上位に食い込んだが、スタッフが慌てて『3人の名前は絶対に出さないでください』と通達していた。当初はテレビ局がジャニーズに対し必要以上に“忖度”していたが、最近は早朝の番組で3人のイベントを紹介するなど、徐々に状況は変わってきています」(テレビ局スタッフ)