昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

source : 週刊文春デジタル

genre : エンタメ, 芸能

自由奔放な性格で過去には熱愛報道も

 オスカーといえば、“10代でデビューした場合、25歳まで恋愛禁止”という事務所独自のルールが有名だ。

「忽那さんは一見清純そうですが、帰国子女ということもあってか、性格はわりと自由奔放。2013年には俳優の松田翔太さん(34)との熱愛報道(『フライデー』2月22日号)もあるなど、プライベートはあまり良くない噂も多かった。マネジャーのお小言もあまり耳に入っていないイメージでした。オスカー3人娘の中では、いち早く“ゴリ推し枠”から外れていったイメージですね」(映画業界関係者)

忽那汐里。2019年6月、ロサンゼルスのプレミア上映会にて ©時事通信社

 近年の忽那は海外に活躍の場を求めていた。2018年には「アウトサイダー」「オー・ルーシー!」「デッドプール2」の3本の海外映画に出演。2019年には「マーダー・ミステリー」に出演するなど、“国際派女優”としての道を歩み始めていた。

「忽那が2019年12月でオスカーを退社したのは事実です。ハリウッドで活躍するために離れていったと聞いています。しかし、オスカーとしては非常に痛いでしょう。もともと女性タレント中心の事務所ですが、ここ数年、上戸彩、武井咲がEXILEメンバーと結婚、剛力彩芽はZOZOの前澤友作元社長との熱愛、菊川怜は実業家の穐田誉輝氏と結婚など、トップ女優たちが一線から退くかたちになっている。米倉涼子ひとりが孤軍奮闘している状態でした。それが、忽那まで辞めてしまっては……」(芸能関係者)

“丸の内のミューズ”も退社

 しかも、辞めるのは忽那だけでない。3月中旬には、韓国出身の人気モデル・ヨンア(34)との契約も終了するという。

「ヨンアさんはNHKの朝ドラ『どんど晴れ』などに出演、テレビCMでも花王の化粧品『パーフェクトUV』、『メイクとろけるリキッド』などに出演していました。20代30代の働く女性から絶大な支持を集め、“丸の内のミューズ”とも言われています。シンガポールでの出産などで日本での露出が減っていましたが、2018年に拠点を日本に戻し、5月には自身のファッションブランド『COEL』を展開していました。オスカーとの契約が終わった後は、この自身のファッションブランドに力を入れていくと言われています」(同前)

美容イベント「Beautycon Tokyo」に出席したモデルのヨンアさん(東京都渋谷区のベルサール渋谷ガーデン) ©時事通信社

 オスカーは古賀誠一社長が一代で築き上げたオーナー企業だが、古賀氏も70代後半。次期社長は役員を務める義理の息子だと目されているが、この義理の息子の評判がよろしくない。