昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

ミスしても「やってしまいました〜」

 大御所からもお墨付きを得た近江アナは、フリーとなった元エース、有働由美子(50)の後任として18年、「あさイチ」司会に抜擢。

「当初は生放送の時間管理が身についておらず、番組の間に入るニュースへの導入がうまくできないこともあった。それでも『やってしまいました〜』とアッケラカンとしていて引きずることもなく、徐々に改善されていった。

 原田知世さんがゲストのときは、打ち合わせで大吉さんらに『似てるよね』と言われると、『そうですか?』と言いながら、当日は原田さんの往年のショートカットスタイルにセットして出演するなど、実はかなり肝の据わったタイプ。このへんが、華丸・大吉さんという芸達者に挟まれても臆せず、成長できている理由でしょう」(番組関係者)

戸田の「スカーレット」話にときめく近江アナ(「あさイチ」NHKより)

 春からは桑子アナが朝の「おはよう日本」に、そして今やエースの和久田麻由子アナ(31)が同番組から「ニュースウオッチ9」に、という交代人事が発表される中、近江アナは続投。

「NHKも働き方改革が進んで、朝ドラも週6回放送から5回に減る。アナウンサーも同様に、しっかり休みを取らせるようになっています。その影響か、最近は小郷知子アナなど、産休に入るアナも増えている。しかし独身の近江はまだまだフル回転が期待されているでしょう」(同前)

 NHKの朝を負う身。

この記事の写真(3枚)

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

週刊文春をフォロー