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実はサボりづらくなる「リモートワーク」 成果を出すための“7つのポイント”

新型コロナ禍は働き方を変える好機

source : 提携メディア

genre : ビジネス, 働き方, 社会

「すべてメールが前提」の人がリモートワークで成果を出すための7つのポイント

新型コロナウイルスの感染拡大で、在宅勤務やリモートワークを強いられている人が増えている。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は「フリーランスのライター・編集者として19年ほどリモートワークを実践してきた。成果を出すためのポイントは7つに整理できる」という──。

写真=iStock.com/BigCircle ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/BigCircle

「働き方」に変化が見え始めているのはよい兆し

依然として新型コロナウイルスに関する騒動が続いている。そんななか、個人的に「よい兆しだな」と捉えている動きがある。それは、従来どおりのやり方に縛られてばかりで、なかなか変わらなかった「働き方」に変化が見え始めていることだ。

多くの企業でリモートワークが推奨されるようになったし、出社するにしても時差通勤で満員電車を避けたり、業務状況に応じて「今日は職場に出よう」「今日は在宅で仕事を進めよう」などと選択できたり、働き方を柔軟に選択できるケースが増えているとも聞く。

テレビのニュースやワイドショーでは「お宅訪問」企画が盛んに放送され、親が家で仕事をしている脇で子どもたちがはしゃいでしまい、「仕事にならないです~」なんて困っている様子なども報じられているように、リモートワークがいきなり導入されたことによる混乱はもちろんあるだろう。たしかに、今はまだ戸惑いを感じている人、うまいやり方を模索中の人も少なくないと思うが、今回のコロナ禍への対応を通じて「通勤しなくても仕事はできる」「皆がその気になって足並みを揃えれば、リモートワークでも意外に問題なく業務は進められる」といった手応えを感じた人も、また多いのではなかろうか。

リモートワーク導入で生産性が向上する

建設現場などで特定の技能を提供する職人やオペレーター、工場や倉庫、物流現場で実際に手を動かさないと仕事にならない人、そして小売店や飲食店といった接客業に従事している人はさておき、ホワイトカラーの業務の大半はリモートワークでも何とか対応できるはずである。