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「かけがえのない日々を自分の過ちから失ったと実感しています」

 今年1月下旬、「週刊文春」(1月30日号)は東出と若手女優・唐田えりか(22)の2年半に及ぶ禁断愛を報じた。沈黙を守っていた東出が小誌の直撃に応じたのは2月15日のことだった。

「今……かけがえのない日々を自分の過ちから失ったと実感しています。仕事に対しては……全てを失ったと思います」

 東出は消え入りそうな声で家族や関係者への謝罪の言葉を訥々(とつとつ)と語ったが、杏との話し合いに関しては最後まで無言を貫いた。

誰にも本心を打ち明けていないという杏 ©文藝春秋

「彼はいまも後悔の念にさいなまれ、反省の日々を送っています。マスコミから逃げ回り“車中泊”をした時期もあったと報じられましたがさすがにそれはありえない。元いたマンスリーマンションからは離れましたが、今も一時的に住んでいる場所があり、彼はそこを『仮住まいの家』と呼んでいる。いずれ家族の元に帰るという前提なのです」(東出の知人)

 今はひたすら仕事に没頭し酒も控えているという東出。彼が心の底から待ちわびているのは杏からの連絡だ。前出・杏の知人が言う。

「かつて東出さんは、帰宅した際に風呂と妻の手作りの料理が用意されていることが当たり前と考えていた。育児に追われる彼女を横目に夜遊びを繰り返し、そんな姿に周囲も呆れていたのです。それでも彼をかばい、耐え続けてきた杏さんが、夫の裏切りを簡単に許すことができるはずもない」

 夫婦が向き合うには、もう少し時間を要しそうだ。

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