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合戦のシーンもあるのに「外へ出るな」

「コロナの感染リスクを避けるため『ロケに行くな』とNHK上層部から無茶な指示が出て、現場は弱っている。合戦や移動のシーンなどは屋外で撮影せねばならず、『外へ出るな』と言われてもね。明智光秀役の長谷川博己(43)や帰蝶役の川口春奈(25)が、外ロケで話すシーンをセットで行うなど、室内での密談シーンを増やして対応する予定です。長谷川さんは劇中の光秀と同じく、少し困り顔でしたね」(NHK関係者)

苦難が続く長谷川博己

 NHKでは局員や役者に対し、入局の際に検温を実施。37.5度以上だと局内に入れず、さらに撮影が押す可能性もあるという。

石原さとみができずに困っている“ルーティン”とは?

 一方、4月スタートのドラマはコロナの影響が直撃。石原さとみが薬剤師役の「アンサング・シンデレラ」(フジ系)はロケ場所探しに苦労し、3月上旬に3日遅れでクランクインした。

「石原は常にマスク着用で現場入りします。朝はすっぴんが多く、顔を隠したいみたいですね(笑)。共演の田中圭(35)とは十数年来の友人で、現場で談笑していますが、話題はコロナ対策ばかり」(フジ関係者)

田中圭は患者思いの薬剤師役

 出演者やスタッフから感染者を出せば、撮影がストップしかねない。そのため、石原はいつもの“ドラマ・ルーティン”が出来ずに弱っているという。

「現場への気遣いを欠かさない石原は、いつもケータリングや和食の弁当など、豪華な差し入れをするのですが、外気に触れている食品の持ち込みが禁止となり、それができなくなってしまった。今は個包装のお菓子のようにパッケージされた食品しか持ち込めません」(前出・現場スタッフ)

 さらに石原を困らせているのが、普段から体型維持のために行うジム通いだ。

「彼女はパーソナルトレーナーのジムで体を鍛えていますが、感染のリスクを恐れて『ジムへ行けない』と嘆いています」(同前)

 石原を元気づける特効薬はコロナの早期終息だけだ。

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