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 じつは、ジェジュンの人騒がせなエイプリルフールの“冗談”は、これまでもかなり悪目立ちしていた。

「2014年の4月1日にはツイッターで『3年以内に結婚します』と発言し、ファンから悲鳴が上がっていましたが、まったくのウソだった。これはまだマシでしたが、2017年の4月1日に台湾で行われたライブでは、ステージ上でアンコール明けの曲の途中で急に倒れ、SPに担がれるという事態に観客は青ざめていた。が、これもパフォーマンス。直後にネタばらしをしていましたが、一部のファンはドッチラケでした」(スポーツ紙記者)

“韓国版・手越祐也”というスキャンダラスな評判

 ジェジュンは3月1日に、新型コロナウィルス拡散防止のために3000万ウォン(日本円約260万円)を「希望ブリッジ全国災害救護協会」に寄付し、ファン以外からも称賛されていただけに、今回のエイプリルフール騒動には腹を立てた関係者も少なくなかった。

「コロナ防止の寄附もパフォーマンスですよ。実際、彼は知り合いの女の子と、コロナが問題となっていた3月半ばに一緒に箱根へ旅行に行っているそうです。そもそもジェジュンは“韓国版・手越祐也”と陰では呼ばれているくらい女性関係が派手。日本人の女の子が大好きなんです。最近では、アパレル関係の会社経営者とつるんでいて、『ジェジュンがいるパーティ来ない?』と日本人女性を誘っているのです」(芸能プロ関係者)

ジェジュン ©時事通信社

今でも「東方神起時代」というワードはNG

 韓国芸能界に詳しいジャーナリストが解説する。

「本音で喋ってしまう、素直すぎる性格なんですよ。天然というか、空気が読めない性格。いちばん驚いたのは、2009年に東方神起が出演するCMの記者会見の時。ジェジュンが急に『夜の街を一人で外出していたら警察に職務質問されました』というエピソードを話し始めたんです。CMとは関係ない突拍子のない話に会場は静まり返ってしまいました。彼は周りを楽しませようとリップサービスをしたつもりだったようですが、会見後に関係者から『今の発言は絶対に書かないでください』と各メディアに通達がありました。

 怒りや不機嫌も隠せない。今でもジェジュンに『東方神起時代』というワードはNGです。過去の話についてインタビューするときは、『グループ活動』『5人だったとき』という表現を使わなければならない。彼はあからさまにムッとしますから」

 事務所との衝突で韓国での活動に制限があるジェジュンは、日本で個人事務所を立ち上げ、日本芸能界での再起を狙っていた。3月13日に発売した3枚目のソロシングル「Brava!! Brava!! Brava!!」がオリコン1位に輝いている。その矢先のこの失言。関係者はガックリ肩を落としているという。

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