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【報ステ危機】富川アナの次に心配される「幹部A氏」と「カメラマン」 早河CEO文書入手

「こんばんは、報道ステーションです。すでに伝えられています通り、富川キャスターが新型コロナウイルスに感染していることがおとといわかりました。一緒に出演していました徳永キャスター、コメンテーターの皆さん、森川アナウンサーらはスタジオ内や放送前の打ち合わせでも一定の距離を取っていて、現時点までに体調不良などは確認されていませんが、念のため出演を控えました。しばらくはこちらのメンバーでお伝えしていこうと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

陽性が確認された富川キャスター(番組HPより)

 富川キャスターは現在も入院中で、熱はありませんが、肺炎の症状が続いています。番組では繰り返し感染予防の重要性について訴えてきた中で、このような重大な事態となったことを非常に重く受け止めております。テレビ朝日はスタッフの自宅待機や消毒などを行うとともに保健所などと連携しながら、引き続き、感染の拡大防止と出演者やスタッフらの安全確保に努めてまいります」

 テレビ朝日の看板番組「報道ステーション」のメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)が4月11日に新型コロナウイルス陽性が確認されてから、初めて放送された13日の放送。代役を務めた小木逸平アナウンサー(45)は番組冒頭でこう述べた。

4月13日(月)放送「報道ステーション」

“テレ朝総力戦”でなんとか番組を進行

 同番組関係者が話す。

「スタッフ全員が自宅待機となりました。情報番組のディレクターや、もともと『報ステ』に関わっていたスタッフなどをかき集め、“テレ朝総力戦”でなんとか番組を進行しています。しかし、美術や技術など、グループ会社で番組に出入りしている人間の一部には『ニュースを見てコロナ感染を初めて知った』というスタッフもいて、てんやわんやでした」

 同局に勤務するフリーアナウンサーの赤江珠緒(45)の夫も、発熱や味覚の異常を訴え、肺のCT検査を行ったところ、軽い肺炎の症状があり、現在PCR検査の結果を待っている状態だという。

富川キャスターの代役を務める小木アナ(番組HPより)