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高井氏に話を聞くと、声を絞り出して……

 4月13日午後、高井氏に話を聞いた。当初は質問に驚いた表情を見せた高井氏。すでに詳細な証言がある旨を告げると、1時間弱の逡巡の末、こう声を絞り出した。

「反省しています……」

――ご自身で不要不急の外出自粛を呼びかけながら、なぜこんな時にXへ?

「気の緩みです。今後はしっかりと襟を正して国会議員として活動していきます」

「夜の街」は、新型コロナウイルスの感染リスクが高いとして、小池百合子・東京都知事は3月30日に立ち入り自粛を呼び掛けている。

店のある歌舞伎町 ©文藝春秋

 新宿区の感染者の約25%は、歌舞伎町のキャバクラや風俗店など夜間営業店の従業員であり、外出自粛の最重点地区となっている。またこうした店については、通っていることを隠したがる傾向が見られることから感染源や経路の特定が難航するなど極めて問題が多い。国会議員が自らリスクの高い行動をとっていたことは、今後批判を呼びそうだ。

 4月16日(木)発売の「週刊文春」では、高井議員の問題行動の他、小池百合子都知事の広報CMや安倍晋三首相の星野源コラボ動画をめぐる舞台裏、選挙区の温泉街で会合を開いた現職大臣やマスク高額販売で口利きする前大臣などについて「新聞・テレビが報じないコロナ全真相」と題して22ページの総力特集を組んでいる。

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