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――A子さんの大麻使用は知らない?

「うーん、様子がおかしかったというのは感じていましたね」

――松浦氏自身は、ハワイや日本で大麻を吸うなどの行為はされていましたか。

「していないです」

――A子さん側の「松浦さんと一緒に大麻を吸った」という証言は否定される?

「A子さんという人と大麻を吸ったことはありません」

「大麻を凝縮したシートなんてあるんですか」

――2016年9月17日の音楽フェス「ULTRA JAPAN」のVVIP席で松浦さんから茶色いオブラートのようなシートを渡されたと。

「それは全くないですね。全く、ないですね。なんですか、それ」

――そのようなシートを渡した覚えはない?

「そういう記憶は全くないですし、あんな人目がいっぱいあるところでそういうことは全く僕の立場でできるわけがないので。渡してはいません」

友人、個人的秘書のC氏ら複数人と焼肉を楽しんだ松浦氏(2020年4月1日撮影) ©文藝春秋

――舌の上に乗せて「舐めてみろ」と言ったという証言があるが。

「いやいやもう、かなり、かなり妄想ですねそれは。妄想ですね」

――オブラートのようなものは、大麻を凝縮したものであると言ったのでは?

「そんなものは、ないと思いますよ」

――渡してないということか。

「大麻を凝縮したシートなんてあるんですか。逆に知りたいくらいです」

――そのあと、2016年末からハワイ滞在中、松浦氏と大麻を吸ったと。

「それは彼女が僕の本を書きたいと言って、ただ僕も忙しくて時間が取れないので、正月にハワイに行くのでそこで取材をしようということで来ていました。そこには何人も人がいるので証人もいっぱいいます。逆に彼女の行動の方が、僕から見れば、みんな言ってるんですけれど、おかしかったですね」

――どんな風におかしかった?

「それも、僕の口からお答えできません」

松浦氏と友人ら(2020年4月1日撮影) ©文藝春秋