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皇位継承策として【女性宮家】賛成の人の答えは?

「女性皇族はご結婚したら皇籍を離れていくことになっているが、今後の皇族減少を考えると女性宮家の創設は必要」(51歳・女性)

「眞子さまがきちんとした結婚相手を見つけるのであれば、女性宮家を創設し、皇室に残る選択肢も容認できるが、小室氏が皇室入るのは絶対に許せない」(50歳・女性)

「皇統が絶えるよりは、あらゆる可能性を考えて女性皇族が結婚後も皇室に残ることができる選択肢があってもいいと思う」(43歳・男性)

「法律上、一夫多妻が認められない以上、女性天皇も認めるべきで、女性宮家も認めていかなければ天皇家は途絶えてしまうだろう」(56歳・男性)

「女性の皇族が多い中で、女性宮家があったらいいと言うよりも、必要不可欠だと思う」(50歳・女性)

「女性天皇・女性宮家は反対する余地のないものと考えるが、問題はその配偶者となる人物。今回の眞子さまのお相手のような方は国民としても祝意を感じることが出来ない」(63歳・女性)

中学2年の悠仁さま ©JMPA

皇位継承策として【旧宮家の皇籍復帰】賛成の人の答えは?

「女性天皇は仕方ないが、女系天皇が許されないのであるなら、旧宮家から復帰していただくほかに方法はないのでは」(54歳・男性)

「男系男子(父方に天皇の血を引く)のみ、という現行の皇位継承ルールが正しいと思うから」(46歳・男性)

「旧宮家は、戦後GHQによって無理やり降下させられたのであり、皇籍復帰に何ら違和感はない。たかが70年前のことである」(45歳・男性)

「皇族方の負担軽減の為には旧宮家の復活もやむを得ない。ただし誰でも彼でも良いという事ではなく、それなりの品格の持ち主ならばということ」(53歳・男性)

「旧皇族の中にも将来の天皇にふさわしい方がいると思う」(70歳・男性)

【今の皇位継承ルールのもと、皇統が途絶えたら仕方ない】の人の答えは?

「女性・女系天皇に全面的に賛成だが、それが駄目というならば、皇統が絶えてもやむなし」(50歳・女性)

「皇室が継続することを望みますが、最後の最後で無理なのであれば、これにて終了。やむを得ないと思う。女性宮家や旧宮家の皇籍復帰は国民からの尊敬の念が薄れており、新しい問題が出てきそう」(79歳・男性)

「天皇制反対だから」(67歳・男性)

「女性皇族が結婚後も皇室に残る女性宮家や、旧宮家を皇籍復帰させるには、議論する時間が少なすぎると思う」(34歳・男性)

「万世一系など現代の科学の観点からすれば極めて疑わしい伝聞に近いものであり、その意味で皇統が絶えるのであれば、それまでのことで仕方がない」(77歳・男性)

皇位継承策として【その他】を選んだ人の答えは?

「あくまで消去法でこの回答を選択。そもそも今から議論する意味がわからない」(50歳・男性)

「近年においても、明治天皇、大正天皇と側室制度に基づいて誕生された皇子によって皇統が存続して来た。血統男子の相続を前提とするならば、側室制度を復活する以外に方法はない」(72歳・男性)

「男系男子を存続させるために、男子を養子に迎えられるように皇室典範の改正が良い」(91歳・男性)

「女性天皇と女系天皇は分けて考えたいから。同一で語られるのはおかしい。女性宮家にすると、小室氏のような人物が皇室に入ってくる可能性があるので反対。旧宮家の皇籍復帰は、今さら親しみも尊敬の念も持てないので反対。皇統が途絶えるのは最も反対」(46歳・女性)