昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

Q4 秋篠宮家が行った改革には賛成?

Q4 秋篠宮家が行った以下の改革のなかで賛成のものにチェックを入れてください。(複数回答可)

 

・「学習院ありき」ではない秋篠宮家の教育(多くの皇族が通う学習院ではなく、眞子さま、佳子さまは大学からICUに、悠仁さまは幼稚園からお茶の水女子大附属に通われている)

 

・公務における警備の軽減(国内では過剰な警備は避け、海外訪問の際も政府専用機ではなく民間機を利用。財政的な経費削減になるが、警備面の不安も)

 

・「侍従」「女官」という職員の区別をなくし「皇嗣職宮務官」に統一(男女の区別ではなく、業務の性質に応じて役割を分担できる。一方で職員1人当たりの仕事量が増えるとの懸念も)

 

・いずれにも賛成しない

 

 秋篠宮家はこれまで皇室の伝統にとらわれない数々の改革を打ち出してきた。ここでは主に3つの取り組みについての賛否を問うと、「『学習院ありき』ではない秋篠宮家の教育」への賛成が501票と最も多かった。次いで「公務における警備の軽減」が414票、「『侍従』『女官』という職員の区別をなくし『皇嗣職宮務官』に統一」が405票となった。一方で、「いずれにも賛成しない」にも318票が入った。

【「学習院ありき」ではない秋篠宮家の教育】賛成の人の答えは?

「子どもたちには、学校は好きな所に行かせるべき」(67歳・男性)

「学習院以外の学校に通わせることは、開かれた皇室の姿を具体化するのに大いに貢献した」(52歳・男性)

「悠仁さまが通う、お茶の水女子大は私の出身大学であるが、とても保守的でいい学校である。しかし、皇族としての子供たちの教育はしっかりとしてほしい。皇族が人間らしさを求めたらもはや皇族ではないと思っている。皇族は日本人の中で一番、神に近い存在なのだから、自覚して生活して欲しいと思う」(38歳・女性)

「どれもこれも改革とは程遠い内容だが、『学習院ありき』という事自体に意味がない」(63歳・男性)

「これから先の皇室を考えたら、色々な見識を深めるためにも学校等は友人関係も含めて、本人の意見を尊重するべきだと思う」(71歳・女性)

【公務における警備の軽減】賛成の人の答えは?

「警備に使う経費を削減することで、税金の軽減につながるのが良い」(65歳・男性)

「改革できる部分は進めていく姿勢は評価できる。たとえ、皇室であっても事なかれ主義は良くない」(64歳・女性)

「現状に甘んじることなく前向き思考で、『国民と共に皇室もある』という明確な意思表示と考えられる」(83歳・男性)

「警備の軽減は、国民の生活が厳しくなっており、税収も下がっていることや、華美な皇室の警備負担費用を、一般の国民に強いるのは心苦しい、と考える秋篠宮さまの考えから行っているのでしょう」(55歳・男性)

「天皇家ではなく一宮家であれば警備軽減は至極当然のこと」(52歳・女性)

「海外訪問の際も飛行機は政府専用機でなく、民間機で良いと思う。満席に近い便だと(皇族の)護衛の者も乗るなどして、定員を圧迫する可能性があるが、その時は臨時便を考えても良いし、やりようはあると思う」(62歳・男性)

25歳になった佳子さま ©JMPA

【『侍従』『女官』という職員の区別をなくし『皇嗣職宮務官』に統一】賛成の人の答えは?

「現代社会に対応している。古き文化や歴史も大事だが、社会も変化しているのだから皇室にも改革は必要」(39歳・女性)

「他官庁や他企業では当たり前のこと。それが『改革』とまで言われるのは、皇室がいかに遅れているかということ」(31歳・男性)

「男女の区別をしないことは現代社会の流れに沿っており、大変結構」(45歳・男性)

「業務量は職員の配置の仕方で対応できるだろう。男女の別ではなく、業務の性質に応じて役割を分担するほうが現実的である」(57歳・男性)

「昔ながらの『侍従』『女官』という呼び方は伝統といえば聞こえはいいけど、封建的な匂いがする」(48歳・女性)

秋篠宮家が行った改革【いずれにも賛成しない】人の答えは?

「皇室の歴史を重んじているとは思えない。伝統は時代によって変わるものではない」(59歳・男性)

「公的な諮問や優秀なブレーンの意見に基づかない、秋篠宮の私見による改革であるため。 自身の住いの改築に費用をかけていることとの矛盾などを考えると支持できない」(52歳・男性)

「悠仁さまは学習院へ行かなかったからこそ、昨年の刃物事件に巻き込まれそうになったと思う」(60歳・女性)

「すべていい方向に行ってない気がする」(59歳・女性)

「警備の軽減と職員の体制変更は次男坊である秋篠宮殿下だからこそ可能なことかなと思う。学校については皇室子女を預かるノウハウのたくわえがあるのは学習院だと思うし、セキュリティ面でもここに集約すべきだと思う」(67歳・男性)

続き【「立皇嗣の礼」延期】「彼の悩む姿が辛かった」秋篠宮の胸中を最も近い記者が明かした を読む

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

週刊文春WOMANをフォロー