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音楽プロデューサーたちへ熱心に売り込み

 昨年6月、Kōki,は三浦大知に曲を提供したが、この時も工藤が前面に出て売り込みをかけていた。

「有力な音楽プロデューサーたちに、静香さんが所属するレコード会社の人間を通じてデモテープを売り込んでいました。Kōki,ちゃんが大知君のファンだったこともあり、大知君の所属事務所に話を持ち掛けたそうです。Kōki,ちゃんは作詞もしていたのですが、なぜか昭和の雰囲気を感じさせる内容だったらしく、詞は大知君が作ることになりました」(音楽関係者)

木村拓哉

 静香はKōki,売り込みの際、Cocomiの存在もしっかりアピール。

「音楽プロデューサーたちと話す時、『姉のCocomiも音楽の才能があるんです』と熱心に売り込んでいました。Cocomiさんは音大に進ませ、フルートの腕を磨いている。歌も上手いようで、音楽業界から期待されていますよ」(同前)

 そんなCocomiは、この3月まで通っていた都内にある高校の音楽科で、ひと際目立つ存在だった。