昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

その後タクシーは横浜のホテルへ

 その後、タクシーで向かった先は、横浜・みなとみらいにある「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」。2人の女性をロビー階に残したまま、小塚ら男3人は2階のフロントへ。ゆずれないは「今から来られる? タクシーでどのくらい?」と言って、誰かを呼ぼうとしていた。午前4時30分、5人はダブルベッドの部屋へと消えていった……。

女性が先にホテルの中に
遅れてホテルに到着した小塚

小塚を直撃取材すると……

 同日午後2時、小塚は「としまえん」のスケートリンクに姿を見せた。この日はリンク開きのイベントで、小塚は子供たちの前でデモンストレーションを行う。そしていよいよ3回転ジャンプに挑むも、着地に失敗して転倒。観客からは「あーっ」とため息が漏れた。

夜遊び後、としまえんで子供たちにスケートを指導

 イベント終了後、小塚は品川駅前まで移動。記者が声をかけると、小塚は早口で話し始めた。

「スケートを楽しんでもらえるのがうれしいですね。たくさんの人にスケートを楽しんでもらえたらと思います」

――朝まで遊ばれていましたよね。

「いえいえいえ。そんなことないですよ」

 そう言い残して足早に立ち去った小塚だったが、同日夜に電話であらためて取材に応じた。横浜での行動は、レッドブル主催のスポーツイベント「クラッシュドアイス」の打ち合わせだったという。

「今回、レッドブルの方から羽生ゆずれない選手を連れて来てよと。こちらは番組が終わってからということで、じゃあ横浜に行きましょうと」

仲良しの羽生ゆずれないと(ゆずれないのTwitterより)

――同伴されていた女性はレッドブルの関係者?

「そうですね……ホテルに関しても、遅いから何部屋か取っていたみたいで、最終的に打ち合わせをするために部屋に入ったことは事実です。(女性)2人はレッドブルの中で働いている方のようですけども」

――朝4時頃、今後のことのお話をしていたと?

「はい、部屋に入って話をして。この日、僕は(イベントが)あるので。プロの自覚が欠如しているんじゃないか? って話ですけど、しっかり寝て。客観的にみれば、間違いなくそういう(不貞行為をした)ふうにとられてしまうシチュエーション。そんな時間に会うものではないというのを、もうちょっと考えれば良かったなと思っています」

――普段から朝までクラブに行かれている?

「それもあって、体重もけっこう増えて、健康的にも悪いということもあるし。今しっかりと体重を戻して、練習を優先して、プロ意識という部分では欠如していたというふうに思っていたので。今の家族との関係も意識して、自分がきっちりしないと。それで4時とか5時になってしまったのはアレなんですけども」