昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

 23日の午前1時頃、普段からは想像も付かないほど閑散とした六本木の街に、手越の姿はあった。雨が降りしきるなか、キャップを目深に被りマスクをつけ、上下黒い服を着た手越が向かったのは、路地裏の歓楽街にある馴染みのラウンジ「X」。美人女性スタッフが接客をする界隈では有名なラウンジだ。

キープの麦焼酎とテキーラをハイピッチで

「男性友人2人とラウンジ『X』へ入った手越さんは、すべてがいつも通りでした。自身の名前で入れてある麦焼酎のボトルの他に、テキーラを飲んでいました。この店の前にも別のラウンジにいたようで、お酒はハイペース。ゲームをして負けたらテキーラを飲むということを繰り返していた。

 パーティ報道の後だったということもあり、週刊誌を気にしているかと思ったのですが……真逆です。自虐ネタのように週刊誌の名前を口にし、友人らと『週刊文春でーす!』『フライデーでーす!』とふざけ合っていました」(六本木飲食業界関係者)

ラウンジ「X」に入っていく手越ら一行 ©文藝春秋
ラウンジを後にするときにはマスクにキャップの完全防備 ©文藝春秋

女性3人を引き連れてバーへ

 ラウンジをハシゴした後は、お決まりのバーへと歩いて移動。

「ラウンジが閉店する午前3時まで女性たちとお酒を楽しんでいました。手越くんはラウンジで女の子を捕まえた後に決まって行くバーがあるのですが、この日もラウンジ『X』から女性3人を引き連れて、そのバーへハシゴしていました。ラウンジからバーまでは歩いて1分ほどの距離ですが、手越くんは厳重装備で移動していた。店を出る前にふたたびマスクをつけて、キャップを目深くかぶって。