昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

genre : エンタメ, 芸能

 長沢は改札を出たところで立ち止まり、携帯をいじっていた。すると1人の男性が長沢に声をかけた。その男性は自然に長沢の荷物を持ち、2人はふたたび電車に乗り込んだ。2人が降りたのは、とある東京郊外の駅。駅からほど近い築浅のマンションへ2人は入っていった。

お相手は2歳年上の「婚活サイト」経営者

 この男性こそ、冒頭で長沢と手を繋いでいたA氏である。A氏の正体は「婚活サイト」を運営している代表取締役社長。長沢の2歳年上だ。

「A氏はもともとイケメンギタリストとしてインディーズバンドでCDを出すなど活動していました。ONE OK ROCKっぽいバンドでしたが、2016年に解散。会社員として働いていた大手広告代理店に仕事を一本化してからは、かなり優秀な成績を上げていたそうです。そして昨年、有名投資家のバックアップを受けて、現在の『婚活情報ポータルサイト』を運営する会社を立ち上げ、独立しました」(A氏を知る人物)

 長沢はA氏の自宅の合鍵ももっており、自由に出入りする半同棲状態。6月3日には2人はA氏の自宅から回転寿司店へ慣れた様子で食事に出掛けている。

A氏と半同棲状態の長沢(A氏の自宅付近) ©文藝春秋

 19時頃、長沢とA氏は、A氏のマンションを出発し、徒歩で有名回転寿司チェーン「スシロー」へ。帰宅ラッシュで人がごった返している商店街を抜けていく2人だが、人目を憚らず、当たり前のようにしっかり手を繋いでいた。指を絡め、A氏が先導して歩いていく。

 新型コロナウイルスの影響で多くの店が閉まっているが、スシローには家族連れなど多くの客で賑わっていた。

 慣れた様子で食事を終え、40分ほどで店から出てくる2人。帰りも手を繋いで歩いて行く。途中からは自然とA氏の腕を掴むかたちに。コンビニに寄って買い物を済ませ、帰宅。

 マンション前に着くとA氏はタバコに火を点け、一服。その姿を横で見つめ、じっと待つ長沢。3分ほどでA氏がタバコを吸い終わると、2人は一緒にマンション内へと入っていった。

A氏と手を繋いでスシローデートの長沢菜々香 ©文藝春秋
長沢はA氏と欅坂46卒業前から交際していた ©文藝春秋
食事を終え帰途につく長沢とA氏 ©文藝春秋
長沢とA氏は、A氏の自宅へ帰っていった ©文藝春秋

 同日の夜も長沢は何も変わらぬ様子でYouTubeの生配信を行っていた。